梅雨時は「密」になりやすく
この特殊な事情の一つとして考えられるのが日本の夏の気候です。
日本では夏前に梅雨の季節があり、その終了とともに真夏になります。梅雨は東アジアに特徴的な気象現象で、特に、近年はこの時期の降水量が大変多くなっています。
梅雨は日本の雨期と言えますが、雨期と乾期の二つの季節しかない熱帯地方では、飛沫感染が雨期に多く見られます。雨期は屋内で過ごすことが多く、人の間隔が密になりやすいためです。日本でも梅雨の時期は屋内で過ごす時間が長く、それだけ飛沫感染が起こりやすくなります。今年6月の国内の降水量を見ても、沖縄県や鹿児島県は400mm以上と、他の自治体よりも多くなっていました。つまり、これらの地域で6月は屋内で過ごす時間が長く、それが新型コロナの流行に火を付けたのではないでしょうか。
そして、梅雨明けとともに日本では真夏になります。この暑さも最近はかなり厳しく、雨は上がっても冷房の利いた屋内で過ごす時間がさらに続きます。このため、梅雨の季節に始まった新型コロナの流行が夏の季節を通じて拡大することになるのです。
(全文はソースでご確認ください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f2a846fa588584f05c745bf17baca957980e09c
>>1
https://www.nikkansports.com/general/news/202307060000489.html
中国の6月コロナ死者239人 前月から45%増、発熱外来は減少傾向 感染者数は公表されず
[2023年7月6日13時35分]
中国疾病予防コントロールセンターは6日までに、6月に新型コロナウイルスで239人が死亡したと発表した。
5月の164人と比べて45%増となった。
6月1日に28万8000人だった発熱外来の受診者数は30日には16万4000人まで減少した。
中国ではコロナが再流行し、専門家は6月末にピークを迎えて1週間に6500万人が感染すると予測していたが、
6月の感染者数は公表されておらず、再流行の実態把握は困難だ。
中国当局は感染を徹底して抑え込む「ゼロコロナ」政策を
1月に終了した際に正確な感染者数の公表を取りやめている。
中国では昨年12月ごろに感染爆発が起き、流行がいったん落ち着いた後、
4月下旬から再び感染が拡大した。
感染症じゃなくなった感じでござる。
これまで夏場検査しなかったから
でも無さそうな体感
暑くなってきたからこれから増えるぞ
お前らマスクしろ
厚労省の定点把握から計算すると
毎日3万人が感染してる
政府やメディアが「コロナ明け」とか言ってるだけ
5月7日から3倍増えてる じょじょに増えてるので
あまり話題にならないし、政府は対応が難しいのだと思う
外が暑いと締め切った部屋でエアコンかけるからとかニュースで見た気がするぞ
ほんとに日本だけなのかね
そもそも日本も流行ってないしな
新型コロナ 全国の入院者数/重症者数(厚労省発表)
2021/01/27 14417 1569 第3派
2021/05/19 17372 1807 第4派
2021/09/01 24081 3030 第5派
2022/02/16 25623 2037 第6派
2022/08/17 28872 1928 第7派
2023/01/11 29346 1780 第8派
2023/03/15 *4284 *258 マスク緩和直後
2023/05/03 *3633 *220
2023/06/28 *5579 *172
2023/07/05 *5890 *155
打ってる国ほど終わらない
世界一打って世界一感染してる蛇ぱん
そろそろ理解しても良い頃な
ここまで来ると利権に目が眩んでいるというより、
恐怖に操られているように感じる。
打たせないと、担当者は、
命が危ないのかと心配になる。
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