1日でサイズが2倍になる巨大黒点が地球の方を向いている、電話回線やネットが遮断される可能性も
地球側に存在する太陽黒点は、通信障害などを引き起こす太陽フレアを発生させることがあります。
NASAの科学者によると、「AR3038」と呼ばれる太陽黒点が3日間にわたり毎日2倍のサイズに膨れ上がっていると報告しており、大規模な太陽フレアが発生する可能性が日ごとに高まっています。
アメリカ海洋大気庁内の宇宙天気予報局で責任者を務めるロブ・ステンバーグ氏は、「AR3038」と呼ばれる太陽黒点が1週間で巨大に膨れ上がっていると語りました。
(中略)
ジャラミロ氏によると、太陽フレアにはさまざまなレベルがあり、A、B、C、M、Xの順に強度が高くなっていくそうです。各クラスにはさらに細かなスケールが存在しており、これは数字を使って表現されます。この数字が大きいほど太陽フレアの強度は高いということになります。
ジャラミロ氏によると、Cクラスまでの太陽フレアは規模が小さすぎて地球に目立った影響を与えることはないそうです。一方で、2番目に規模の大きな太陽フレアであるMクラスの場合、地球の極部分で通信障害が発生する可能性があります。そして、最大規模のXクラスの太陽フレアの場合、人工衛星や通信システム、電力網に影響を及ぼすレベルの通信障害が発生する可能性があり、電力不足や停電につながる危険性もあるそうです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年06月22日 14時00分
https://gigazine.net/news/20220622-giant-sunspot-toward-earth/
今日(6/24)08:15JST頃の可視光太陽面
EOS 7D+f500mm×1.4TELEPLUS+(トリミング✂)
NICT太陽活動 https://t.co/iE2ee510AD
太陽の右側にAR3038とその右下にAR3034とAR3035 左端にAR3040の4黒点群を確認。・・・
Good Morning#mysky pic.twitter.com/L8N6DjVva7— JR5EPQ”SHO” (@JR5EPQ) June 23, 2022
🔴URGENTE | En cuestión de horas mancha solar #AR3038 creció de manera descomunal Ahora es 3 veces más grande que la tierra. Sus llamaradas llegarían a la tierra#TVPerúNoticias #ATVNoticias #AlEstiloJuliana #24Horas #PanamericanaNoticias #ExitosaPerú #Willax #RPP #PBO #CanalN pic.twitter.com/jD20DOGoXn
— Lord ن (@blackdragon1802) June 23, 2022
The AR3038 looks like it is growing rapidly, it has a Beta-Gamma magnetic configuration, we hope to see its evolution. 👀👀👀 pic.twitter.com/kI21o2p4yV
— Industrial Engineer Irene Quiroz (@nenecallas) June 19, 2022
絶対何か悪い事企んでる国や組織出てきそう
2025って「わたしのみた未来」の人が
大津波を予知夢した年やん
フレア連発の後に起こるマイクロノヴァ(小新星)でポールシフトが起きる
ので当然津波も起こる
これ予言とかじゃなくてサイクルだからね
#コロナ質量放出
サイエンス・アラート: 2022年6月24日
巨大な黒点は24時間でサイズが2倍になり、地球を正しく指し示しています太陽黒点「AR3038」
地球のサイズの2.5倍に成長し、太陽黒点の直径は約31,900kmになりまし た
=記事自動和訳☟https://t.co/OJA3CZYzh5 pic.twitter.com/lpv8V2NyJl— 宇宙からの警鐘 (@orion1002star) June 24, 2022
目のようにこっち向いてたら・・
恐ろしくて震え上がっちまうな。
その予想なんだが、、
しめた。その時期にはICBMや誘導ミサイルの
軌道コントロールが効かず、ロシアも切り札の
核攻撃が使えないかもな。
世界中の戦車をひっかき集めて
モスクワに攻め込んで現ロシア体制を
討ち倒そう♪ ( ^)o(^ )
原発は対策されてるのかなぁ
送電網停電、バックアップ電源も故障
そもそも原発自体の制御系が故障、何も出来ません!
となるような気がするんだけど
得意の予見できませんでしたーが炸裂しないようあらかじめ対処しといてくれ
太陽の周りを回ってるけどな
精密誘導兵器使えない。
日露戦争時の大砲と砲弾を使ってるロシア有利。
氷河期は何万年か先だか、時期嵐は100年以内に来てもおかしくないんだよな。
なんて脆弱で不確かなんだ。
通信会社の機材が壊れっるのは良いが、電源切ったスマホやタブレットが壊れるのは
辛い!!
どうすれば完全防御できるの??
三宅イベントが、774-775年と993-994年
明和七年の赤気イベントが、1770年
キャリントンイベントが、1859年
そろそろ来るか
『三宅芙沙准教授
屋久杉の年輪から
西暦774~775年に
C14の濃度が急上昇しているのを見つけた
太陽表面で起こる巨大爆発「スーパーフレア」
「三宅イベント」
通常の2~3倍のC14が作られた紀元前660年
西暦994年にも
C14の急増が見つかった
775年ほどではなかった』— kegasa (@kegasa2007) December 28, 2020
国立極地研究所(所長:白石和行)/総合研究大学院大学(学長:長谷川眞理子)の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の岩橋清美特任准教授は、江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日(1770年9月17日)に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました。
研究グループは今回、京都・東羽倉家の日記に1770年のオーロラの記録を発見し、その日記の記述をもとに京都からオーロラがどう見えるかを計算しました。その結果、『星解』という別の古典籍に描かれたオーロラの絵図(写真1)の形状が再現されました。
写真1:『星解』に描かれた1770年9月のオーロラ。松阪市郷土資料室所蔵。三重県松阪市提供。
引用:https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20170920.html
これまで記録された中で最大の磁気嵐は1859年9月に発生したもので、太陽フレアを目撃、報告した天文学者の名前から「キャリントン・イベント」と呼ばれています。
たまたま毎日ラジオを録音してたけど
その2日ぐらいかなノイズが入った
遺書書いとけ
この電波妨害によって死滅するであろう
信じられん
どんだけ燃え盛るのよタイヨー
>>84
トンガ噴火で冷夏は来年だっけ?
大噴火→二年後不作が多いらしいし
NICTの宇宙天気情報てメーリングリストに
登録してるのだけど、地球数個分の巨大フレア
発生とか、高エネルギーが地球に向かってまふ、
衛星帯電情に注意とか、よくわからんけど
恐ろしげな件名のがやって来る。
そういう臨時情報がが何日か続いた後、
10日くらい経って噴火だ地震だ起きてる
ような気がするは。
やり直そうぜw
一部で太陽が点滅してるだの変な話も聞くには聞くけど
いよいよなにか起きるんだろうか
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