https://www.youtube.com/watch?v=HUrqNzRJQIs
1967年、ドイツバイエルン州ローゼンハイムの弁護士事務所でで怪現象が発生した。4台ある電話が同時に鳴り出したり 通話中に雑音が入ったりするのである。
最初は単なる電話の故障だと考えられたが、調べても異常は発見されない。そこで 事務所は電話機を替え、通話を記録できる機器を取り付けた。
すると、誰も電話を使っていないのに時報の局番に、何千回となく かけられいることが分かった。
怪奇現象は次第にエスカレートしていく。蛍光灯がソケットから外れ、ヒューズが飛び、替えたばかりの電球がいきなり爆発する。 さらに、壁にかけた絵が回転し、引出がガタガタ動き、175キロのキャビネットが勝手に動き出した。
そして、これらの怪奇現象はアンネ・マリーと言う1人の女性社員の勤務中にだけ起きることが分かり、彼女が事務所を辞めると 怪奇現象もピタリとやんでしまった。
ローゼンハイム・ポルターガイスト事件
ローゼンハイム・ポルターガイスト事件は、ドイツの超心理学者ハンス・ベンダーによって調査された、1960年代後期に南バイエルンでローゼンハイムで起きたポルターガイスト現象事件です。
ベンダーは、弁護士シグムンド・アダムのオフィスで起きた一連の出来事は19才の秘書アンヌマリーの無意識な遠隔操作能力に起因するものだと主張しました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rosenheim_Poltergeist
こわE
欠陥住宅+電気工事適当で電話壊れてて絵を掛けるところにモーターついてるんやろなぁ
ストーカー幽霊かな?
たぶん目に見えない何かを気にしてる女がエレベーターのカメラに映ってて、
その女が直後に死んだやつじゃない
それ
調べてみるわ
稀代のシリアルキラーが二人も宿泊しとったなんて
>>23
あとポルトガルでヒッチハイクした幽霊も有名やね
https://www.youtube.com/watch?v=pMBtLfhf434
これは本物をもとにしたイメージ映像やけど
警察は本物見たらしいやね
>>23
はえー
さんがつ
埼玉県秩父市浦山の県道で、18歳の少年らが乗る軽自動車がフェンスを突き破り崖下に転落する事故が起きました。
発表によりますと4月22日午後9時40分ころ、秩父市浦山の県道で、横瀬町横瀬に住む男性が運転する軽自動車が、道路脇に設置されていたフェンスを突き破り、高さ約15mの位置から崖下に転落したということです。
警察の調べに対して軽自動車に乗っていた少年3人は「心霊スポットを探すためドライブをしていた」などと説明しました。
その後の発表によりますと、助手席に乗っていた男子学生が「走行中に岩のようなものに衝突し、エアバッグが開いて前が見えなくなった」などと話したということです。
こわE
幽霊が落石したんか?
警察犬に追わせたら藪のぽっかり空いたスペースで臭いが消えてたやつ
なんやそれ…?
第2次大戦後の日本で、警察が呪いに対して動いたことがある。
昭和29年の秋田市にて、田中義江さんは、突然胸の痛みで倒れた。
医者には原因がわからぬまま。
数日後、交際相手の山本鉄也さんが警察に「彼女はワラ人形の呪いをかけられている。」と訴えた。
山本さんは、数年前から堀田清子さんと交際していたが、 義江さんのことが好きになり別れ話を持ち出した。
しかし、清子さんは諦めきれずにやり場のない怒りを義江さんに向けて近所の神社で「丑の刻参り」を行なったのだ。
警察は検討した結果、清子さんを脅迫容疑で逮捕した。
すると途端に義江さんの体は回復し、周囲の人を唖然とさせたのだ。
他にも呪いが効力を現したかにみえる事件として、女性関係に問題が多い男性が交際相手の女性の一人から呪われ、
原因不明の頭痛が長期間続いたと言う報告がある。
これらの事件は「負のプラシーボ効果」によるものと思われる。
「病は気から」というが、人間は思い込みによって本当に特定の症状が発現する。
神社に来た人がワラ人形を目撃、この噂が義江さんに伝わる。
日常的に起こることでも呪いのせいではないかと思えて脅迫観念となり、
その不安がホルモンバランスを乱して変調を起こしたと思われる。
[補講]植民地に派遣されたオランダ人宣教師は次のような報告を残している。
「地神のタブーにふれたと信じこむと、地元の人はどこも悪くなくとも数週間の間に死亡した」。
平安時代の日本でも、強力な呪いを受けたと信じこんだ者が恐怖に脅えて死んでしまうという話がいくつか残されている。
強迫観念が強ければ死に至ることもあるだろう。
話ってたまに聞くけどなんでなんやろ?
うまいこと電車に張り付いたんやろ
そらもう、あの部屋に転送されたからやろ
圧力掛かってないから飛び散る訳じゃ無いんだろ
肉片も結婚も見つかってないならそうはなっとらんやろ
バズビーズ・チェア
バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、イギリスのノース・ヨークシャー州で絞首刑に処された、殺人者トーマス・バズビーの亡霊に取り付かれ呪われていると伝えられる、オーク材の椅子。「ザ・バズビー・ストゥープ・チェア」、「デッドマンズ・チェア」とも呼ばれている。
バズビーは、1702年に義理の父であるダニエル・オーティ(Daniel Auty)を殺害した罪により逮捕され、死刑が宣告された。伝えられるところによれば、それ以来この椅子に腰掛けた63人が、ほどなく死亡するという事態が相次ぎ、巷ではバズビーの亡霊に取りつかれると噂されるようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バズビーズ・チェア
>>54
それも昔アンビリーバボーであったな
絶対死んじゃうやつ
馬鹿にすると死ぬやつやね
確かロバートって名前やったか
>>58
調べた
ワイが思ってたのは「呪いの人形 アベナル」ってやつやった
ロバートなんてのもあるんやね
てか呪いの人形多すぎ
ほーんそんなのもあるんか
笑いながら毒入りのジュースを飲んでるやつも大勢いたとか
人民寺院
人民寺院は、1955年にアメリカ合衆国インディアナ州マリオン郡インディアナポリスで創設されたキリスト教系新宗教(カルト)。
人民寺院は、1978年11月18日に南米・ガイアナでの惨劇で最も知られている。
この惨劇では、実に918人もの人々が、人民寺院の開拓した辺境の町(コミューン)・ジョーンズタウンで、大量殺人、もしくは集団自殺によって命を落としたのである。
同日には、アメリカ合衆国下院議員のレオ・ライアンとその代表団のメンバー4人が、ポート・カイトゥマ(英語版)の空港で人民寺院信者によって惨殺されている。このジョーンズタウンでの惨劇は、2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生するまで、アメリカ合衆国民の故殺において最多の被害者数を記録した事件であった。
60: 名無しさん@おーぷん 2017/06/14(水)04:35:18 ID:Sqn
>>59
宗教かなんかのやつか?
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