もうかなり昔の話だが、ウチの実家には小さい子供の幽霊がいる
居間で食事中に足を伸ばして食べてたら、俺の足の半分くらいの大きさの足がペタッと合わせてくる
見ようとすると引っ込む
居間で妹と姉が並んで寝てたら、布団から足が5本出てたりする
布団をめくろうとすると引っ込んで消える
必ず居間に出るが、俺以外の誰も体験してないらしい
文字にすると全然怖くないが
昔住んでたアパートで、やたら風呂の水が詰まるようになった。水が流れやしない。
そもそもシャワーオンリーで、風呂に浸かった事も少なかったのだが、入浴剤にはまった時期があり風呂に湯をはるようになってからだ。
やたら排水が悪いので、排水溝をほじったら明らかに俺の髪の毛じゃない長い髪が出るわ出るわ。バケツ一杯に出た。気味が悪いことに長い爪が出てきたので、もう我慢ならく大家に連絡して掃除させる事にしどうしたらさ。俺からしたら、やたら風呂の湯をはるのに。
バケツ一杯になるまで髪を集められた事だけでとんでもなく凄い
また後半になるにつれ日本語が壊れていくのも怖い
・アポロ計画の真の目的とケネディ暗殺
・二千円札が消えた訳
・信長の比叡山焼き討ち。一部の歴史学者にしか知られていない事実。決して報道されない。
・恐竜が絶滅した理由
・月の裏側には、岩石が高温で焼け焦げた後があった
・冥王星を太陽系第9惑星から除外しなければならなかった理由
・宇宙探査機ボイジャーが旅を続ける真の理由。30年以上も宇宙空間を飛び続け、届けなくてはいけないものがある。
・百姓から天下人に駆け上った豊臣秀吉の正体。
・今から1万6000年前の旧石器時代、伊勢の洞窟に書かれた壁画。地球、水星、金星が球体で描かれている。
・万葉集(7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集)に書かれていた歌で、
絶対に公表されない歌がある。
・ピラミッドの幾何学的正確さは異常。
・イースター島のモアイは宇宙へのメッセージ。
・野口英世が亡くなった理由
・食品会社が原材料の高騰で値上げした商品を、決して値下げしない理由。
・日本は元々、誰も住んでいなかった。いつ、誰が日本にたどり着き、住み着いたのか・・・。
・アポロ計画で月面に設置された地震計・・・・今も揺れデータを地球に送り続けている・・・・
その揺れを解析するとモールス信号になっており、【人類はこれ以上宇宙に進出してはならない。我々はお前達を常に監視している。
まずは東の果ての海沿いの国に不幸が起こるであろう】
・死刑囚に共通する最後の瞬間
・宜保愛子の正体
・明智光秀が本能寺の変の3日前に茶匠今井宗久に宛てた手紙の内容
面白そう
あとでググってみようかな
何これ、全部気になる
泊まってたホテルでその日飛び降り自殺が有ったらしくて大騒ぎになってた。
夜俺ら子供達は寝てたんだけど、夜中に親に起こされたの。
部屋を変えてもらうから起きろって。
なんで?って聞いたら、お風呂場の扉が何度閉めても勝手に空くから気持ち悪いって。
そしたら話してる途中に扉がスーッと開いて、「また開いた!もう鍵閉めちゃおう」ってなって、ドアの内側のポッチを押して閉めた。それで鍵がかかって、こちら側からはもう開けられなくした。
フロントに電話して部屋を変えて欲しいって説明してたら、鍵閉めた扉が勝手に開いた。
お風呂場の内側からしか開けられなくしたのに。
でも結局部屋は変えてもらえなくて、扉は開けっ放しにして一晩中起きてた。
翌朝隣の部屋にお坊さんが入って行くのを観たから、自殺した部屋の隣の部屋だったみたい。お化けは見てない。
夜中にふと目が覚めた時に風呂トイレのドアがスーっと開いたり
また夜中に目が覚めたら目の前を風も無いのに
バランスボールがコロコロ転がってたり
あと夜中トイレに行って小便した時ドア開けっ放しで済ませて
洗面台で顔を洗い鏡見たらドアの向こうを女みたいな白い物体が
玄関方向から部屋の方向にスーっと移動して消えてた
数日後俺の部屋か隣の部屋から水漏れしてたらしく
風呂トイレをリフォームされたらなにも起こらなくなった
俺は十年近く住んでたけど隣の部屋はひんぱんに人が入れ代わってた
なんだろうな。リフォームして何もなくなったならよかったな
俺も今住んでる賃貸の風呂場が何だか怖い
ごくフツーの風呂場で昼間や電気付けて入ってる時は何ともないのに
夜間乾燥させるためにドア開けたまましてるんだけどいつもトイレ行く時見ると暗闇で浴槽の辺りになんかいるような変な気配がする
今まで何度か引っ越し経験してるけどこんな感じは初めてで気持ち悪い
まさかと思うけど以前の住人が風呂場で自・・
でも隣の部屋の人や近所からもそんな話は聞かないし・・
ただ契約する時に不動産屋からこの部屋は大家が大がかりにリフォームしたんですきれいでしょ キリッ、と薦められたんだがまさか・・
自己レス
取り敢えず、大島てるには載ってないから大丈夫だよな
あそこはあてにしても良いけど情報が荒いから参考程度に
そこは半世紀以上前から出る物件ということで有名
むしろ年寄りほどその物件の事知ってたりする
どんな霊が出るの?
>>47
その建物で寝ると婆さんの例が出るって聞いた
外から窓に白い影があったという話も
もう手元にないんだけど、階段脇に並んだイチョウの木の一本の
幹が楔状の切れ込み様にえぐれてそこから人の顔の両目部分が内側から覗く様にこっちを睨んでた
富士五湖の西湖で撮った写真
数人がそれぞれ別々に動いてる、要は遊んでる一場面のスナップの
とある人越しに見える風景の一ヶ所におかっぱの髪の毛だけが宙に浮いてた
こっちは体が重なって頭だけが写ったんだと思う
>>50
おかっぱの頭だけっつて、自分もある
京都の化野念仏寺の竹林があまり綺麗だったから一枚撮ったら艶艶なおかっぱ髪が浮いて写ってた。
気味悪くて欲しがった友人にあげた
修学旅行だったな
オカッパの頭だけふわふわ浮いてるのは小学生のころ友達と見たことある
ずっと言ってた。
白い物体が本当に尾を引いて飛ぶんだな、と思った。
でも卒業後に先生方に尋ねたら、室町時代の古い霊なんてそんなに現れるわけがないんだって。
そういう戦没者は近隣の寺院で何百年も手厚く供養されてきたからね。
学生が見るのは供養を求めて押し掛けてきた真新しい霊だが、騒ぎになるからあえて内緒にしているんだとか。
それを聞いて寒くなった。
コスプレだとしたら肌色が白すぎ。ぞっとして家に入ったからその後は知らん
うちの婆ちゃん(痴呆)と仲がよかったけど、気を落とすといけないからって言わずにいた。
ところがその日からうちの婆ちゃん、窓を閉めるなと暴れ出した。
仕方がないから窓を開けておくと、一晩中ブツブツ何か言ってる。
落ち着いた時を見計らって聞いてみると、
○○ちゃん(死んだ婆ちゃん)が遊びに来る、だから窓を閉めたらアカン、だって。
危ないからクラクション鳴らしたらスーッと消えた。
目の錯覚だろうと思ってたが、翌日の新聞を見たら
地方欄で小さく車での死亡事故の記事が載ってた。
事故現場は昨日人が消えた場所で、年齢性別もそれっぽかった。
見知らぬ名前の人物から便箋が送られてきて、
中を開けたら手紙らしきものが入っていたが、白紙で何も書かれていなかった
で、気味が悪くなって間違いかイタズラだろうと思ってゴミ箱に捨ててしまった
便箋捨てたその日の夜、すごく体調が悪くなって、全く眠れなかった
朝、気になって、その手紙をゴミ箱から取り出そうと思ったら、
便箋の中の白紙が無くなっていて、どこを探しても見つからなかった
あれは一体なんだったのか・・・
この店にいるなら同時に指差してみろって言ったら
同時に同じテーブルの足下を指差したときは店の空気が凍った
示し合わせたわけでもなかろうに偶然にしてはありえないし未だに謎
うちの婆様ん家がさ、
門から玄関までのアプローチがリビングから丸見えなんだが、
ある時、飼ってる犬が、誰も通ってないアプローチに向かって異常に吠え始めたんだよ。
それも、通っているナニカを追い掛けるように移動しながらな。
んで、急に怯えて逃げ出したかと思ったら、
無人のはずの玄関の呼び鈴が鳴ってさ、
恐る恐る見に行ってみたんだが、
やっぱり誰も居ないんだよ。
まじでゾッとした。
あれは未だに家族内で怪奇現象として語り種になってる。
霊感も何もない家族が部屋に入ってすぐ珍しく風呂や収納を開けて何か確認してた
尋ねると、人の気配がしたからって言う
夜なか中、襖や天井の物音と何故か吹き込んでくる風で頭おかしくなるかと思った
ああいう時は部屋替えてもらえるものなんだろうか
え、あるよ…
違う服着た自分に合った。お互いびっくりしてそのまま固まってたんだけど
何か非常にヤバイ感じがしてお互い走って逃げた。アサリは沢山取れた。
それタイムスリップしてきたんだろう。
それ生き別れたお前の双子じゃね?
>>150
おい、そいつ>>178じゃないのか
東尋坊で赤い人魂みたいなのを見た、すぐ消えた
違う日またしても東尋坊で雄島の方からシャンシャンと鳴る鈴の様な音がずっと聞こえていた
丁度今くらいの時期に晴れた日に田んぼ道の直線3kmくらいの超絶見通しのいい農道をランニング中
乗用車同士の事故目撃したんだけど車がワープしてた件
視界を遮るものなんか何もない十字路で俺の後ろから走ってきた車が優先路で交差点通過しようとした時に
左側からゆっくりと車が飛び出してきた
飛び出してきたってよりいきなりパッって現れた感じ
接触事故の現場目撃したのは俺だけで
運転手は両者ともに幸いにも怪我してなかったんだけど俺が「車がワープしてきた」って言ったら両者の運転手も同じこと言ってた
k察は蜃気楼的な何かで片付けてた。明らかにめんどくさがっててワロタわ
溺れて意識不明だったのだが、
「上から」笑って見ていた同学年や、溺れさせた奴が俺の躯を気味悪そうに見てた事かな。
まぁ幽体離脱か。
ある夜夢の中で叔父がその犬を連れて行く夢を見た翌朝その犬は亡くなっていた
これは物悲しい
小学生の低学年の頃、うちが今夜食べるものも困るくらい貧乏でひと間しかないところで
俺と妹と親父、お袋と4人で並んで寝てた。
夜中になんか息苦しくて目が覚めたら体がぜんぜん動かなくて
目と口を手で塞がれてグイグイ腕の部分で首を絞めてくんの
「や”め”て」って必死にお願いしたらフッと軽くなってそのまま自分は気を失った
それ以降、ぱったりと金縛りとか幽霊で怖いことは一度もないけど、家が放火されたり両親が離婚して父子家庭になったり悪いことが続いた。
それ無理心中しようとしてたんじゃ・・・
別の意味で怖いな
あれはたしか俺が高2のお盆だったな。部屋が二階だったので一階のトイレに
いくのが億劫な時は窓開けてションベンしてたんだが、その日はちょっと様子が違った
窓を開けたら2.5~3メートル先にソフトボール1号くらいの大きさの青く光る球体が
浮かんでた。
なんだこれ? と思ったが不思議と恐怖は感じなかったが見てないことにして一旦は
ベッドに入ったんだが、やっぱり気になって
再度窓を開けると同じところあたりに今度は赤い球体が浮かんでた。
火の玉というと炎を連想するがそんなのでなく完全なまん丸、あれは何だったのか未だに謎
おれと同じ青い球体。
赤くなるのか?あれ。
おれ青い状態のやつだったけど。
>>243
色が変わったのか、それとも赤いのが新たに現れたのかは知らないけど
あれなんだ。当時は今みたくLEDなんてない時代なんだが、(発光ダイオードは勿論あるが)
その球体は確かに光ってるんだが、今でいうLEDぽく完全に独立してて周りに光を全く照射して
なかったんだよね
つーか、同じ球体かどうかなんて知らねーよ
同じの見たよ。
風も吹いていないのに一晩中ブランコの揺れる音がして熟睡できなかった
朝起きて公園内を見回したのだが、その公園にブランコなんて無かった
後日、近くの商店のおばちゃんに話しを聞いたら
10年位前に子供がブランコで死んでブランコは撤去されたらしい
もう30年近く昔の話だ
東京都と埼玉県を結ぶ東上線という鉄道の○川駅と○形駅の踏切で不思議な経験をした
時刻は深夜一時頃か?
終電が行ってしまった為 友人三人で線路脇の道を歩いていた
疲れたので踏切で休んでいたら
突然踏切の照明が切れ そして警報器が鳴り出した
単線の田舎な線路で山あいを抜けるロケーションにある踏切 夜は真っ暗だ
そして列車の向かってくる轟音が 線路のカーブの向こうから確かに聞こえた が 列車は来ない
そして踏切の照明が再びついた
あれはなんだったんだろう 三人で確かに聞いたんだよ 列車の音を
それって有名な幽霊電車じゃね?
すげえ
それ以外にも 個人的には不思議なエピソードが有るけど 一番不可解かな
竹沢駅と男衾駅の中間の踏切だったね
中学は普通に学区内の公立にみんなあがって、内2人は高校で離れて2人は大学で県外に出て行った
大学は俺一人だったけど県内には高校で離れた2人とたまに会ったりしてたし
成人式のあと同窓会した後にせっかく揃ったんだし掘りにいかないかと言い出して掘りにいったんだけど
掘り返して開いてみたら赤い紙に「みつけたよ」って書いてあってすごいびびった
しかもそのとき5人の結束みたいな感じで5色のビー玉入れてたんだけど、県外に出て行ったうちの1人のやつに砕け散ってた
その友達が自宅帰ったあとお察しくださいになった
そん時撮った俺一人だけが写った写真…
後ろが雑木林なんだけど明らかに人が立てるような位置じゃない位置に
サングラスかけたような人の顔が写ってた
面白半分で友達連中に見せたら皆、女の顔だって言ってた
木造住宅の工事現場で作業状況の写真撮ってたんだけど、途中で急用出来たから現場に居た大工さんにカメラ渡して撮影頼んで現場を離れた
後日、写真が現像されて戻ってきて確認してたら進行状況の写真の中に一枚だけ大工さんがピースしながら自分撮りした写真が混ざってた
会社の人たちは○○さんはバカだなぁwとか笑ってたんだけど何故か自分はその写真見て漠然とした不安を感じた
写真見ながら「寿命」とかそんな単語が頭に浮かんできたけど一方で「写真を撮ると魂を吸われる」とかの迷信の類から連想しただけだろう、と思い仕事に戻った
それから丁度1週間くらいしてその大工さんが他所の会社の工事現場で転落して亡くなったという知らせが来た
今思い返せばば「虫の知らせ」ってやつだったのかも
その亡くなった職人さんってけっこう良い性格の職人さんで話したりした経験もあった?
つまり個人的に思いが強かったんじゃないか?
で無意識のうちにその職人さんがふざけて撮った写真だけどお前が「あはは」って感じで霊視みたいな感じになっちゃって不安に感じたとかじゃないか?
霊視って言うかあの人どうしてるだろう?って無意識に考えたんだろう。
似たような経験が何度かある
俺は、んなアホなで自己処理してたけど次に何かあったら救えることもあるかもね
子供のころ押入れに入ってひとりぼっちを楽しんでいたとき、
あれ?ここに隙間があるんだとおもって覗き込んだら
向こうからこっちを見てる目があった。
コレをはじめて世に公表するが、そんなことをしたら
あの体験がホントだったと自分で認めたことになる野カナ・・・
それ系の話好き
見つかったと思ってびっくりしたけど
そうか
君だったのか
錦ヶ丘→秋保→川崎町の釜房ダムへの山道があることを見つけ、
深夜うろ覚えながら地図の通り走ってみたら一本道の山道ではあるが
ダムの付近で警察官が検問をやってた。
なにやらダムの岸で嬰児遺棄事件があったとか言ってたと思う。
何しに来たのとか住所や電話番号や職場などの質問に答えてたら、
じゃぁ、後ろの席の人にもちょっと話を聞かせてもらうけど、いいよね!と
警察官が不可思議な事を言い出した。車にはオレしか乗っていなかったのにぃ!
いま思えば、あの警官はタヌキだよね!!!
いやタヌキじゃなければキツネだよね・・・
仙台と言えば「八木山橋」と「旧関山隧道」
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あのダムこええよな
仙台から山形へ帰るときに、家で風呂に入るのがめんどくさくて秋保で風呂入って釜房ダムのほとり走って帰ることよくあるけど、そんな事あったのか…(´・ω・`)
決まって自分が昼ご飯やケーキやお菓子を食べようとテーブルについた時に…
死んでもあんたは食いしん坊なんだね~ってしみじみしながら
ワンコのお皿に食べ物を置いてあげて、
毎日泣きながら見えないワンコと一緒にごはん食べてたw
泣けた;;
うちも16年くらい飼ってた犬が一昨年死んじゃったんだけど、今でもたまに
ベッドから間違いなくうちの犬のスースーって寝息が聞こえて、あらあらって
ほっこりすることがあるw
中学生の時、貧乏な友達一家がアパートから一軒家に引っ越ししたんだけど、それを機に
その家族の中で末っ子の男の子だけに心霊現象が続いておかしなことがあるもんだって友人は思ってたらしいんだが
(風呂の湯気が女の人の形になって消えたり、2階の窓に手のひらだけがくっついてたりとか)
ある日、外から家の外観を眺めるとどうも違和感があって形がおかしい
よく調べたら階段の下に板で打ちつけられて壁のように細工されて見えなくなってる扉が見つかって
その扉の奥には何にもない空室状態の部屋が一つだけあったって言ってた
中学1年の時、英語の授業中に俺の隣の机に座ってる女が突然泣き出した。先生や皆がそいつの机に集まって来て「どーしたの?」「大丈夫?」などと心配してたらそいつが突然教室の右すみを指差して
「ちっちゃい赤い服着た女の子がずっとこっちを見てる」
全員一瞬固まって教室から逃げ出した。
中学3年間そいつと同じクラスだったけど2年の時に宿泊合宿?だったかな?の時にそいつと肝試しペアになってしまって夜の林の中を歩いてた。その頃にはそいつはもう慣れていて俺が「やっぱ居る?」とか聞いたら「いっぱいいるよw」って笑ってた。
3年の時に告られた時は怖すぎて丁重にお断りした。そいつのせいで38才の今でも幽霊怖いです。
父親から昔聞いたけど
東京の都心のほうにある百貨店の地下に出るらしい。
百貨店全体の大掃除だとか荷物整理をするときもその階だけは飛ばすそうだ。
父親がそこに勤めていた頃、エレベーターに乗った時に間違えてその階を押してしまった。
エレベーターは普通に動きその階で止まって、ドアが開いた。すぐにドアを閉めて、目的の階に移動した。
その時に見た部屋は真っ暗で、明かりはエレベーターの光だけ。埃も積もってて長い間使われてないことはすぐにわかる。
それなのに奥で何かが動いていたのが見えたって。
話半分に聞いてたけどどっかで同じような話聞いて、ヒエーってなったわ
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