火葬場で最後のお別れをし、炉の扉が開けられたその瞬間、
突然私の母が、私の体を炉に向けて強く押した。つーか上半身が炉に突っ込んだ。
『○○(兄)が死ぬなんて!代わりにお前が焼かれろ!』と発狂してる。
私の旦那や父、兄の婚約者だった彼女、親戚達が総出で止めてくれたが、
揉み合いの最中に頭を打って意識が飛んだらしく、気が付いたら病院にいた。
旦那は涙で目が真っ赤だし、婚約者や父は憔悴しきってるし、散々だった。
621 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 23:36:05 0
同じ自分の子でも愛情に差が出ることなんてありがちだし、
この母親は愛玩用の息子に死なれて錯乱しちゃったんだろうが、とんでもねーな…
強く生きてくれ。
母は、>>621で言われてる感じで、兄を愛玩用、私を搾取奴隷用として扱っていました。
その奴隷が、溺愛する息子より一年早く結婚したのも、母の中で憎悪の対象になっていたと思います。ただ、救いだったのは父も兄も、私をちゃんと娘として妹(双子ですが)として接してくれていたこと。母に殺されかけた日から、母とは会っていません。母方の祖父が火葬場から直接、発狂した母を実家へ連れて帰ったらしく1ヶ月後に父と離婚しました。
意識が飛んだ私は、血腫を取り除く手術を受けこの辺りの記憶が今でも曖昧です。
殺されかけた事はショックだったけれど、今こうして書き込み出来るのは、私も母に対して、憎悪の感情しか持っていないからかも知れません。
ただ、もう火葬場には行きたくないです。
ただ、こんな話があったということなんだが、書き込んでみる。
ただし、グロ注意なので、グロ話が嫌いな人は読み飛ばして欲しい。
特定を避けるためにフェイクを入れてある。
自分はボランティアでとある施設を定期的に訪問しているんだけれども、そこで19歳のA子と会った。
A子は、舌を失っていて、普通のやり方では口頭による意思疎通ができない。
自分もそれほどうまいわけじゃないけれども、手話は一応できて、A子も手話がそこそこできるので、何とか意思疎通ができた。
そんなA子から聞いた話。
A子は、県内の漁村で育って、割とその漁村は豊かなんだけれども、A子の家では父親が漁に出て行方不明になり、母親とA子は幼いころから海草を拾って市場で売って、何とか糊口を凌いでいたらしい。
A子の母は病弱で、海女になることもできず、夫(A子の父親)が行方不明になってから、伏せっていることが多かった。
A子の父親の姉(A子の伯母)が海草拾いやら加工を多く押し付けて、A子母が具合が悪かったのに病院にもかからせてもらえなくて、とうとう息を引き取ったが、A子はあばら家で昆布の加工作業をやらされていた。
ttk
ある時A子が伯母に怒られまいとして必死で与えられた量の昆布を切っていると、成果品を取りに来た伯母が叫び声を上げて飛び出して行った。
それからA子母親の親類が他県からやって来たり、行政機関が訪問したりして、大変だったらしい。
何でもA子は昆布ではなく、自分の口の中に鋏を入れて細かく切り裂いていたとのこと。
畳の上は血の海で、無心に口の中に鋏を突っ込んで動かしていたらしい。
結果としてA子は福祉施設に措置されることになった。
A子には保護されるまでの記憶が一切なく、これらは施設の職員から聞いた話だという。
それを笑顔で手話で話してくれた。
これでA子が実は今自分の隣にいる妻ですとか言うとそれなりの話になるんだが、そういうわけでもない。
A子はきちんとした教育を受けたことがなく、書くことが苦手だ。
ただ、インターネットの掲示板を読むのは好きらしくて、代理でA子の体験を書いてくれと言われた。
どこに書いたらいいのかは全く見当がつかなかったのだが、施設の職員からここはどうだろうかと言われて、2chでは他板には書き込んだことはあるが、自分はオカルト板には初めて代筆で書き込むことになった。
まあ、こんな話があるということで。
このスレの他の話をちょっと読んでみたら、何だかちょっと毛色が違うような気がするのだけれども。
おwr
俺は人間の怖い話の方が好きなんだけど皆あんまり好きじゃないのか
でもゾッとするのは人間話の方が多いかも
当時、私には好きな男の子がいて、一番仲良しだったCちゃんによく相談に乗ってもらっていました。
Cちゃんの協力もあって、付き合えるようになった時はとても嬉しかったです。
ですが、その頃からおかしな事が起きるようになりました。
その男の子と電話で話した日には、直後に知らないアドレスから会話がそのままメールで送られてくるのです。
それも、私がしゃべったセリフのみが全てカタカナでずらっと書かれていてすごく不気味でした。
メールは次第にエスカレートしていき、シネとかのキツい言葉が混じるようになりました。
とうとう我慢できなくなり、Cちゃんに相談したところ、もしかして部屋に盗聴器があるんじゃないかと言われて、
怖かったので一緒に探してもらいました。
結局それらしいものは見つかりませんでしたが。
Cちゃんが帰ったあと、部屋で見慣れない携帯を見つけました。
普段Cちゃんが使っているのとは違ったので不思議に思いましたが、
2つ携帯を持ってたのかなあと、あまり気にしませんでした。
その日の夜、Cちゃんに相談してだいぶ気持ちが楽になっていた私は、思い切ってあの知らないアドレスに返信してみることにしました。
誰なんですか、とかそういう内容だったと思います。
すると、送信完了と同時にCちゃんの物と思われる携帯のバイブが鳴りました。
まさかと思い、もう一通送るとまたバイブが。
私はCちゃんに申し訳なく思いながらその携帯を開けて見てしまいました。
あの不気味なメールを送っていたのはCちゃんでした。
次の日、携帯をCちゃんに返し、その日の夜、また男の子と電話をしました。
すると嫌がらせメールが。
涙が出てきて、本当にCちゃんなの? と送った瞬間、部屋の窓のすぐ外から着メロが鳴り、そのあと走り去る足音が。
カーテンを開けて見たところ、窓には2つの手形がくっきりと。
Cちゃん、窓にくっついて話聞いてたの?私の部屋3階だったのに。
数分後、メールが来ました。
「バレたかぁ↓↓ごめんねッ(^_^;)」
人から聞いた話だから真偽は知らんけど投下。
近所に「ハサミ女」と呼ばれる、頭のおかしい女がいた。
30歳前後、髪は長くボサボサで、いつも何かを呟きながら笑ってる、この手の人間のテンプレート。
呼び名の通り、常に裁ちバサミを持っていて、シャキシャキと虚空を切っている。
刃物携帯だし、よく警官に注意され、連れて行かれるところを皆が見ているが、
本人が温厚(?)な為か、女の自宅付近にしか出没しない為か、そこまでの危険視はされてなかったらしい。
友人が小学校を出る頃には、引っ越したのか死んだのか、いつのまにか姿を見なくなっていた。
で、友人が中学生時代のある日、数人と肝試しをしようという話になった。
場所は、今は無人となっているハサミ女の家。
山の入口に近く、人気のない場所にポツンと立っている、トタン張の平屋だ。
ttk
暗くて不気味、雰囲気満点の家の様子に、みなすっかり怖気づいていた。
だが友人は同行してた女子にいいところを見せたかったらしく、一人、室内に入っていった。
(逆に空気読めてないよな、と後の友人は言ってた。俺もそう思うw)
さて、室内は、ゴミやら毛糸玉やらが散乱して、足の踏み場もない状態。
だけどまあ、特に何が出るといういわくがあるわけでもない。
3部屋ぐらいしかない室内をぐるっと歩き、見回った証拠に持って帰れるモノはないか、と物色していた。
んでクローゼットを開いたら、グラリと大きなモノが倒れ掛かってきた。
パニックになりながらも友人が見たソレは、巨大なぬいぐるみ。
ただし、様々なぬいぐるみの頭部だけを乱暴に縫い合わせて人の形にした、百目みたいなシロモノ。
犬、猫、テディベアといったものからグリコのおまけみたいな小さい人形まで、無数の頭がくっついていたという。
友人は半泣きで逃げ出し、肝試しは大失敗に終わった。
しかも後日、誰かが先生に告げ口したらしく、こっぴどいお叱りまで受ける羽目に。
ttk
肝試し事件もあってか、近隣の人だか警察だかが、ハサミ女の家を調べにいったらしい。
そこで、ハサミ女の遺体が見つかった。
場所は、友人に倒れ掛かってきたぬいぐるみの、中。
死因は定かではないが、
ハサミ女は、自分で自分の身体にぬいぐるみの頭部を縫いつけていったらしい。
友人は気づかなかったが、リアル動物の、ひからびた首も縫われていたそうだ。
真偽はどうでもいいのだけど、そんな話を食事しながらしないで欲しい。
話中の友人の空気が読めてないところにだけは、リアルだなー、と思った。
おwr
その女子は友達がいませんでした。性格が悪く、ちょっとした事で暴力を振るったり怒鳴り散らしたりしたからです。
特に女の子なのに相手のことを「お前」と呼び、逆上すると「ぶっ殺してやる!!」と叫ぶのにはうんざりしました。
しかし、私達が彼女を仲間外れにすることは許されませんでした。
彼女は「部落」だったのです。
少しでも疎外されたと感じると彼女は親に泣きつき、激怒した親が学校に怒鳴り込んできたのです。
「うちが部落だから差別してるな!!」などと見当違いの科白を吐いて。
私はその子のことが嫌いで嫌いでたまりませんでした。
ある日、私が買ってもらったばかりの自転車をこいで公園に遊びに行くとその子と鉢合わせしてしまいました。
私はしまったと思いました。
何故なら彼女は少しでも人が良いものを持っているとそれを無理矢理奪って自分のものにしてしまうからです。
彼女と同じクラスになった女子はほとんどがその被害にあっていました。
私も匂い付きの消しゴムや、レースの縁取りの付いたハンカチ、可愛い手帳、蛍光色ボールペンなどを彼女に奪われていました。
(すぐ返すから貸して、と言っては返さないのです)
「お前、かっこいい自転車に乗ってるな」
彼女はニタニタ笑いながら近づいてきました。
ttk
彼女は言うなり、私を押しのけて座席にまたがろうとしました。
しかし私は頑として自転車の前からどこうとしませんでした。
「おい、どけよ!!」
普段大人しい私の反抗に彼女は激怒し、私の腹に蹴りをいれ、こめかみをグーでなぐり続けました。
もの凄く痛かったですが、私はどれだけ殴られても自転車から離れる気はありませんでした。
彼女にこのまま自転車を奪われたら戻ってこないことは目に見えています。
彼女は怒りに任せてありとあらゆる暴言を私に吐くととのかく、私に滅茶苦茶な暴力を振るいました。
彼女が自転車を諦めて立ち去った時、私は血だらけでした。
ズタボロになって帰って来た私を見て両親は激怒しました。
私の父は担任に電話をかけ、その子に適切な指導をしてくれるように頼みましたが担任の返事は煮え切りませんでした。
そして担任は「実は言ってしまうとマズいのですが・・・」と話し出しました。
・実は元部落民は現在手厚い福祉を受けておりほぼ差は解消されている
・部落にはバックにヤクザがいて、ヤクザ達の圧力によって部落は大きな利益を享受している
・現在、全国の小中学校で行われている部落教育もそのヤクザ共の圧力によるもの
ということが先生の話によって明らかになったのです。
「過去に部落民と諍いをおこした家庭がありましてね、そのご家族が可愛がってらしたペットが変死したり、花壇に放火されたり・・・、そのご家族は引っ越されました」
という担任の一言で私達は泣き寝入りすることにしました。
私は中学受験して、彼女と別の学校に通いました。
おwr
何この煮え切らない話
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:06:43.68 ID:CoT8rniw0
俺も見たことあるwwww赤いコート着て電車にずっと乗ってるって噂だった
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:09:53.49 ID:CoT8rniw0
>>24
俺は電車で見ただけだったからなぁ・・・天井に耳がゴリゴリくっついてた。こう、首を90度に曲げた感じで。帽子は覚えてない。
友達はチャリに乗ってて、すれ違ったと思ったらガクンッってなって、慌てて振り向いたら後ろの荷台をつかまれてたらしい
顔の特徴とかよく覚えてないや
>>45
俺が見たときはこんな感じだったなぁ
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/23(土) 23:46:09.96 ID:CoT8rniw0
>>150
えっとね、ちょっと詳しく書くと
友達が塾?か何かの帰りに夜道をチャリで走ってたら、目の前に超背が高い女がいて、
「これが噂に聞くロング女か~」とか思って、気持ち悪いから目も合わさず素早くすれ違おうとしてスピード上げた。
そしたらすれ違った瞬間ガクンッってチャリが止まった。
テンパりながらも転びそうになるのを踏ん張って、慌てて後ろを振り向いた。
そしたらロング女が手をグッと伸ばしてチャリの荷台をしっかりつかんでた。
何か気持ち悪い顔してて笑ってたとかなんとか
友人は叫びながらなんとか振りほどいて飛ばして逃げたらしい
うろ覚え
本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。
次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。
なぜ食わない?俺と一緒は厭なのか?違う、マクドナルドが厭なだけだ。
俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。その日一日親父はふさぎ込んでいた。
だが、親父は反省したわけではなかった。
日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。
妹は既に2段ベッドの上で寝息を立てていた。
俺は妹を起こさないように1段目のベッドに潜り込み目を閉じた。
しばらくして部屋のドアが開いた気配がした。
誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ~イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。
ttk
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。
おwr
帰省してすぐ、庭で洗車してると、むかしから近所に住んでる人(A)を見かけました。
当時からあぶない雰囲気の人で気味が悪かったのですが、
年を重ねた分(40位)よりいっそうあぶない感じで明らかに普通じゃなくなってました。
子供の頃、苛められた記憶もあり、かかわらない様にとその時は車の陰に隠れてやりすごしました。
後で母親に聞くと、Aは中学出てずっと仕事もせずに家にいるらしい。
近所なのでたまに見かけるが、そこの家庭とは廻りの皆も交流がなく詳しくは知らない、との事でした。
それからしばらくして近所の自販機で煙草を買ってるとタイミング悪くAと鉢合わせしてしまいました。
先に譲ろうと思い、「どうぞ」といったのですが「うーぅー!」と唸り声をあげながら睨みつけてくるだけで煙草を買おうとはしません。
こりゃー付き合いきれんな、と先に買ったのですが、その間中Aは唸りながら睨みつけてきてました。
この時、頭に来て「なんやこら!」と反応してしまったのが失敗でした。
その時はそれ以上は、何もなく帰宅したのですが、しばらくして子供を庭で遊ばせようと思い、
外に出てみると、なんとAが自宅の庭に立っているのです!
子供や親もおり、これ以上奴を興奮させてはまずいと思った私は「すいません。私が悪かったですから。さっきはすいませんでした。」
と謝ってみたのですが、その場所から微動だにせず、じっと私を睨んでいます。
2才の子供も異様な雰囲気を察知し、泣き始めました。
私はAと目を合わせない様にしながら、子供を抱きかかえあやそうとするといきなり!
私と子供の顔の前に顔を押し当て「ヴェーー」と大声で奇声を発しながら睨みつけてきました!この世の者では無い形相でした。
「ギャー!」
Aは私の慌てふためいた姿を確認すると、悠々と勝ち誇ったかの様に口の端を歪に捻じ曲げた笑顔を見せながら去っていきました。
それからは帰省中の間、幸い何事も無く、また家族の皆にも不安や恐怖を与えてはいけないと思い、だれにも言わずに実家から帰ってきたのですが、
先日母親から電話があり「Aが庭や前の道路から家の中を覗いてる」と怯えて電話してきました。
今は雨戸を閉めて寝る様にさせているのですが、このままではいつ両親が何らかの被害にあうのではないかと心配で夜も寝られません。
昨日、友達にストーカー行為をしていた女がようやく警察に捕まった。
主なストーカー行為の内容は、お守りの中に自分の髪の毛を入れて自宅のポストや
玄関のノブに吊り下げるなどの行為だったらしい。
俺は、「これで一安心やなw」と言うと、友達も「あぁ~、これで久しぶりに何も考えずにゆっくり寝れそうやわ。」と気の抜けた顔で安堵の表情をもらしていた。
ふと俺が友達に「そや、まだ気味の悪いお守り残ってんの?」と聞いたら、
「あぁ、明日警察に持って行く分のやつが一個だけあるわ。気色悪いから早く処分したいんやけどなw」と言って俺の方に放り投げて貸してくれたのを見て、
俺は「ん?」と思ったんだわ。
「これ、安全祈願のお守りなんやなぁ。なんでやろ?」と俺が呟くと友達が、
「それが?なんかおかしい所あるか?」と言うので、「普通こうい時使うのって恋愛成就のやつじゃね?」それを聞いた友達も「それもそうか,,,まぁ、ストーカーする奴の心理なんか俺らには解らんやろw」とその時は一笑してた友達だったけど、
その事が結構気になってたのが後になって良く解った。
tdk
続き。
今日、友達と二人で警察に細かい事の経由とお守りを持って行くために行ってきたのだが、友達が警察の人に
「どうしてこんな事をしたのか?何で安全祈願のお守りなのか?」と言うのを直接本人から聞きたいとお願いしたらしく、俺は半時間ほど署内の玄関付近で待ちぼうけをくらっていました。
そこへ右手にお守りを硬く握り締めながら不安げな表情の友達が帰ってきたので、「どうしたん?」と聞くと
「あの女にそのお守り持ってないと右足持って行かれる。って言われた,,,,」と俯きながら言うので、「なんでまたそんな事言ってきたんだ?てか、なんで言われてた事信じてるん?」と聞くと、「あの女俺しか知らないような事、耳打ちで言いやがったんだわ,,,」と言い残し、友達は俺を警察署に残したままさっさと何処かに消えてしまったんですわ。
まぁ俺もアノ右足でちゃんとブレーキ踏めるか気がかりなのですが。
おwr
>まぁ俺もアノ右足でちゃんとブレーキ踏めるか気がかりな
のですが。
ここがよく分からん
ストーカー女の言ってた通り、既に右足が事故か何かで義足になってるとかじゃないですかね
実はその右足の事故もストーカー女が絡んでいる…
そうか
でもそれなら女の「お守りを持っていないと右足を持っていかれる」発言は当たってないことにならないか?
むしろ「俺」が友人の右足に何か感じた話なのかと思った
容疑者の男Xと女Yは、布団販売業を営んでいたが、二束三文の布団を高値で販売する詐欺的な商法や客を脅して無理やり布団を買わせる暴力的な商法が警察の知るところとなり、
詐欺罪と恐喝罪で警察に指名手配された。そこで、XとYは北九州市内に潜伏し、少女Aと少女の父親Bと同居するようになる。1996年2月、XとYは、電気ショックを与えるなどの拷問を繰り返したり、
食事を満足に与えないなどBを虐待して衰弱死させた(第1の殺人)。容疑者の男Xは、容疑者の女Yと少女Aに遺体の解体を命じ、Bの遺体は海に投じられた。XとYは、少女Aに度々、虐待を繰り返し、監視下に置いた。
その後、男Xは、女YがBを殺したことを口実に、Yの父母および妹一家を恐喝し、消費者金融などから金を借りさせるなどして、金品を巻き上げた。やがて、Yの父母および妹一家が金を借りられなくなると、
XとYはYの父母および妹一家を監禁し、拷問によって自分たちの言うことを聞かせ、さらに互いが争うように疑心暗鬼に陥らせた。
1997年12月、容疑者の男Xは、容疑者の女Yに命じて、Yの父親Cに通電させ、Cは死亡した(第2の殺人。ただし、第一審では傷害致死と認定。)。
容疑者の男Xは、容疑者の女Yとその一族に遺体の解体を命じた。
さらに度重なる通電によって奇声を発するようになったYの母親Dの殺害を女Y・女の妹E・女の妹の夫Fに命じ、1998年1月、絞殺させた(第3の殺人)。
さらに、度重なる通電によって耳が遠くなった女の妹Eに対して、
容疑者の男Xは「おかしくなった」などと因縁をつけ、女の妹の夫Fと女のめいGに殺害を命じ、1998年2月、絞殺させた(第4の殺人)。
度重なる殺害や遺体の処理で妹の夫Fが衰弱すると、容疑者の男Xは浴室にFを閉じ込めて、
1998年4月、衰弱死させた(第5の殺人)。
女の甥でGの弟であるHを殺させた(第6の殺人)。翌6月には、Xは女の姪Gに度重なる拷問を加えて衰弱させ、女Yと少女AにGを絞殺させた(第7の殺人)。
容疑者の女の甥Hと姪Gは、大人たちの事情もわからないまま事件に巻き込まれ、殺害や遺体の解体を手伝わされた。
それだけでも、恐ろしい出来事なのだが、容疑者の男Xは子どもたちにも通電による拷問を加え、監視下に置いていた。
そして、甥Hと姪Gにとっての父親(容疑者の女の妹の夫F)が死亡すると、姪Gは「このことは誰にも言いません。
弟(H)にも言わせません」と容疑者の男Xに対してお願いし、自宅への帰宅を願い出ている。それに対し、
容疑者の男Xは「死体をバラバラにしているから、警察に捕まっちゃうよね。弟Hが何もしゃべらなければいいけど、
そうはいかないんじゃないかな。弟Hは可哀相だから、お母さん(E)のところへ行かせてやる?」と暗に甥Hを殺すことを命じ、
姪Gは甥Hに「お母さん(E)のところに連れて行ってあげる」とうそをついて、自分の弟Hを絞殺させた。
その後、容疑者の男Xは「あいつは口を割りそうだから処分しなきゃいけない」などと容疑者の女Yに殺害をもちかけ、
姪Gに満足な食事を与えず、通電を繰り返し、女Yと少女Aに絞殺を命じた。そのとき、Gは静かに横たわり、首を絞めやすいように首を持ち上げたという
このようないたいけな児童まで、自分の祖父母や両親の殺害や遺体解体に参加させ、さらには姉に弟を殺させ、
残った姉も容赦なく殺すといったやり方は前代未聞である。第一審判決では、この点について、「見逃せないのは、児童が犯行の巻き添えや痛ましい犠牲になっていることである。
これらは犯行の残忍で冷酷な側面を如実に示している」と指摘している。
遺体は全て解体された後、鍋で煮込まれ、海や公衆便所などに投棄された。
そのため、遺骨等を警察はほとんど回収できず、検察側は少女Aおよび容疑者の女Yの証言に依拠せざるを得なかった。また、容疑者の男Xは、
容疑者の女Yなどに「片付けておけ」などと命じ、明確に殺害を命じていなかったことから、容疑者の男Xを殺人罪で裁くことが出来るのかが裁判で注目された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/北九州監禁殺人事件
これがマジなんだからホント狂ってるぜ…
男はある意味カリスマ持ちだが…性根が腐ってた訳だ
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
みたいな有名な話のコピペの詳しいVer.知らない?簡易Ver.しかない最近見ないんだけど…。
冒頭はタクシーに乗った所から始まってた気がする。
ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。
女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもする。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう?もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。
女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。
女はその家の中に入っていく。
「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは若い女。
なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。
すると、主人はその女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした?病気のせいなのか何か知りませんが、彼女の目は真っ赤なんです」
やっぱこわいww
もうラーメン食えねえwww
ラーメン関係ねぇwww
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