2 ニ 北関東連続幼女誘拐殺人事件
3 遊 草加次郎事件
4 左 佐賀女性7人連続殺人事件
5 捕 三億円事件
6 三 柴又女子大生殺人放火事件
7 一 四日市ジャスコ誤認逮捕事件
8 投 長岡京殺人事件
9 右 グリコ・森永事件
2000年12月30日に世田谷区の一家四人が殺害された事件。
犯人はしばらく家に残り、アイスを食べてネットサーフィンをした挙句にウンコを流さずに逃走したが、犯人は見つかっていない
70年代後半~90年代初頭にかけて栃木県・足利市、群馬県・太田市で女児5人が誘拐され
殺害・行方不明になった事件。
4件目の足利事件は犯人が逮捕され無期懲役となったものの、再審の結果無罪となり未解決。
この辺って地方特有の近所監視ジジババいるから犯人知らない訳ないんだよな
しかもこんなに何度もやってれば
これルパン似の男っやつやろ?
なんか告発本出てんの読んでみたい
告発本死ぬほど面白かった
ジャーナリストの鑑だわ
1963~64年、東京都内で爆弾を相次ぎ仕掛けて脅迫金を奪おうとした事件
犯人は草加次郎を名乗り、列車や映画館に爆弾を仕掛けた
脅迫金は走行中の列車から落とさせるなどし、その手法はグリコ・森永事件などで使われた
宗教絡んどるとか言われてたな
血抜きが上手いのも謎やし
70年代後半~90年代前半にかけて佐賀県の20代女性が相次いで拉致・殺害された事件。
二人目を除き水曜日に犯行が行われていたが、時効成立。
これどうやって入れたのかほんとわかんねーよな
絵が下手なだけで実際もっと広いらしい
はぇ~
これ実際警察が同じ寸法の配管用意して試したら入れなかったらしいです
言わずと知れた事件。
1968年12月、東芝府中工場の従業員への冬季ボーナス約3億円を乗せた現金輸送車を
「爆弾が仕掛けられている」と警察官風の男が止め、現金輸送車ごと逃走した。
1996年、東京柴又の女子大生が殺害されたのち放火された事件。
被害者は翌日から海外留学へ向かう予定だった。
女が老人にひったくり犯と騒ぎ、駆けつけた警察官が20分以上老人を締め付けた挙句に
老人が死亡した事件。
女はその様子を物陰から見ており、防犯カメラの映像はその不鮮明さもあり恐怖を煽る。
これほんま怖い
これこの女がじいさんから盗もうとしたら騒がれたから狂言したって話あって胸糞
1977年わらび取り中の主婦2人が殺害された事件。
うち一人が「オワれている タスケて この男悪い人」とメモを残したが、30か所以上を
めった刺しされ死亡
これは気になるわ
逃げてる時にこんな事書いてるのも意味わからん
ほんと闇深い
マ?詳細
複数なんか
通称ルパンてちびのおっさんらしい
ノンフィクションの本出てるやろ
はぇ~そのルパン今どこで何してるんや?
その真犯人を逮捕するということは当時のDNA検査で逮捕した他の色んな事件の犯人が冤罪になる可能性が出てくるから警察の面子保つために見て見ぬふりしてる
1984~85年に製菓メーカーを相次いで脅迫した事件。
史上初の劇場型犯罪ともされ、高速道路の下などに脅し取った金を置くように指示
当事者との直接取引を避けたこともあって、02年に逃げ切って時効成立。
結局金は受け取ってないんだよな
あれ良いね
謎が多い
ワイもランキングにしたから見てや
第10位 赤城神社主婦失踪事件
1998年5月3日、千葉県白井市の主婦志塚法子さん(当時48歳)は、
家族(夫・娘・孫・叔父・叔母・義母)と群馬県宮城村三夜沢(現前橋市三夜沢町)
の赤城神社へツツジ見物に訪れていた。
あいにくの雨のため、神社へ行く夫と叔父以外は駐車場に停めた車の中で待つことに。
しかししばらくして法子さんは「折角だから、賽銭をあげてくる」と、
財布からお賽銭用に101円だけを取り出し、神社への参道を登っていった。
その時の格好は赤い傘を差し、ピンクのシャツに黒のスカートという目立つもの。
娘は駐車場から法子さんが境内とは別方向への場所でただずむ姿を目にしている。
これが家族が見た法子さんの最後の姿となってしまった…。
これ気になる
駆け落ち説言われてるけどどうなんだろうな
第9位 名古屋妊婦切り裂き殺人事件
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)
の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ちゃんが泣き
叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、
薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれ
ていた。彼女の足元には、赤ん坊が、へその緒をつけたまま泣き叫んでいた。
犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、
子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついた
キーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。
第8位 佐久間奈々さん失踪事件
佐久間奈々さんと3人の同級生が約4キロ離れたコンビニエンスストアまで、 夜食を買いに自転車で出かけたのは、10月27日午前零時すぎ。
買い物を終えた帰り道4人は国道126号を渡り、午前1時ごろ、多部田町付近まで来たときに、
「こんなところで何をしているんだ」。見知らぬ中年の男はそう言いながら近づいてきた。
男は巧みに補導員を装い、「16歳未満の者が11時すぎに歩いていると、犯罪になる。
普通なら警察ざただが、話を聞くだけで許してやる。お前が代表でついて来い」と言い、 佐久間奈々を指名した。
残る3人には「お前たちは帰れ」。男は佐久間奈々さんを近くの細い道の方に連れて行った。
そのまま奈々さんは行方不明。
奈々さんが連れ去られた27日の午前4時過ぎにも、隣接の住宅地、千城台の方を歩いている2人連れを目撃したとの証言もあった。
佐久間奈々さん
第7位 加茂前ゆきちゃん行方不明事件
1991年3月15日、三重県四日市市富田在住の加茂前芳行さんの三女・ゆきちゃん
(当時8歳)が、この日の夕方、自宅から突然姿を消した。
父は夜勤を終え、事件当日の朝帰宅し、失踪発覚までそのまま寝ていた。
学校は卒業シーズンで通常よりも帰宅が早くなっていたいたため、ゆきちゃんの帰宅は午後2時頃。
ゆきちゃんは、友達から遊びに誘われたが、「約束がある」と断ってたらしい。
同2時半頃、が家に電話した際に、ゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。
同4時前頃 次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。
これ父親ほんま辛そう
かなしい
ワイの1位
1991年3月15日、三重県四日市富田で暮らす、当時八歳の少女・加茂前ゆきちゃんが、自宅から忽然と姿を消すという事件が発生した。世に言う『加茂前ゆきちゃん失踪事件』である。
怪文書が親のもとに送られてきた
↓
ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス
股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ ニツトめた
イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ 裏口ニ立ツヨウニナッタ
イま(ゑ)ハー ケータショーノチカクデ 四ツアシヲアヤツツテイル
ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ アサヤントオもう。
ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きくワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。
感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動イ
これ撹乱なんじゃねーの
世田谷の犯人がわざと大量に証拠残したみたいな
その怪文書は基地外のフリした悪戯という考察が良かった(同じ文字を平仮名で書いたりカタカナで書いたりと再現性がない)
有名な詩を引用してる時点で教養はあるわな
なんて詩なんや?
第6位 室蘭女子高生失踪事件
2001年3月6日、北海道室蘭市で高校一年生(当時16歳)の女子生徒が失踪した事件。
2001(平成13年)年3月6日『失踪当日の麻未さんの足取り』
学年末のテストの翌日で入試のため休校日
・11:30頃 自宅から「今日13:00過ぎに行きたいのですがオーナーはいますか?」と電話する
・12:25 自宅近く(白鳥台)のバス停からアルバイト先にあるパン屋へ向かうためバスに乗車する
・12:56 なぜかパン屋があるバス停(東通)には降りなかった
・13:03 市内のショッピングセンター近くのバス停(東町2丁目)で下車する
・13:04および13:26に室蘭サティ(現ポスフール)で防犯カメラが麻未さんの姿を撮らえている
・13:30頃 サティ前を歩いているところを同級生二人が目撃、挨拶程度の会話をし、これが最後の目撃情報となる
・13:31 バス停(東町2丁目)からパン屋(東通)に向ったと思われる(乗車客3人の内一人が通学定期券を使用していた事から)
・13:42頃 交際中のA君に「今、下に着いた」と通話
>>190続き
「下」は繁華街の通名
パン屋、バス停(東通)付近(停留所からパン屋まで20m)で麻未さんのPHSの電波が受信されていた事が判明
・13:46頃 再びA君との通話で「今、話せないから後でかけ直すね」と告げ電話を切る
※「この時、背後から物音がしなかった」とA君が証言
以後、PHSの使用記録もなくその姿の目撃情報もないまま今日を迎えている。
このPHSはこの日の夕刻から電源が切れた状態になっている。
たった四分の間にチンピラとぶつかって拉致されたとかなんかな
第5位 長岡京殺人事件
1979年5月23日、長岡京市内にあるスーパーでパートをしていた主婦二人が、
仕事終了後、近くの山の竹林にワラビ採りに行ったまま消息不明となり、
2日後の25日、山頂付近で遺体となって発見された。
直接の死因は主婦A(当時43歳)が絞殺、主婦B(当時32歳)が刺殺。
二人のリュックには、それぞれ空の弁当箱、採ったワラビ、財布が入ったままであった。
検死の結果、死亡時刻はどちらも正午過ぎから二時半までと判明。
どちらも金を奪われた形跡はなかったが、主婦Aの衣服のポケットから
“ オワレている たすけて下さい この男の人わるい人 ”
と鉛筆で走り書きをした、勤務先のスーパーのレシート(日付は事件当日より2日前)が
発見される。だが、どちらの荷物にも衣服のポケットにも、この鉛筆がなかった。
第4位 松岡伸矢くん行方不明事件
1989年3月7日、徳島県貞光町の親戚宅にやって来ていた松尾か伸矢くん(当時4歳)が親の目の離した40秒の間に忽然と姿を消した事件。
正伸さんは朝食前だったので10分ほどで散歩を切り上げている。子供達ははしゃぎながら、正伸さんについてきていた。
家の玄関までの10メートルほどの石段を登った玄関先まで伸矢くんがついてきていたことを正伸さんは記憶している。
伸矢くんはこの時、もっと散歩したそうだったため、正伸さんは抱いていた次男を家の中にいた圭子さんに手渡し、
玄関先に戻ってみると、伸矢くんの姿はなかった。この間、40秒ほどである。
これも北の拉致の可能性があるって
特定失踪者のリスト入りしてるんだよな
第3位 八王子スーパー強盗殺人事件
1995年7月30日に東京都八王子市で閉店後にスーパーマーケットの女性スタッフ3人が殺害された事件。
そのうち2人はアルバイトの女子高生であった。
警視庁による正式な呼称は「大和田町スーパー事務所内拳銃使用強盗殺人事件」。
また、店舗の名前から「ナンペイ事件」「スーパーナンペイ事件」「八王子スーパーナンペイ事件」とも呼ばれる
そう考えると昭和は凄い時代だった
2 ニ 北関東連続幼女誘拐殺人事件 ← ただのロリコンが犯人と思えばしょぼい
3 遊 草加次郎事件 ← ただの偶然が重なっただけ
4 左 佐賀女性7人連続殺人事件 ← 佐賀は田舎なのでよくある
5 捕 三億円事件 ← 世界の強盗事件で100億円500億円強奪が起きたので目茶苦茶しょぼい
6 三 柴又女子大生殺人放火事件 ←寅さんっぽい
7 一 四日市ジャスコ誤認逮捕事件 ← ハムスター飼ってる爺さんなので問題なし
8 投 長岡京殺人事件 ← 変質者が多い地域なので普通
9 右 グリコ・森永事件 ← 似たような事件はよくあったので別に何もない
第2位 世田谷一家殺害事件
2000年に東京都世田谷区の一家4人が殺害された事件。
常磐線で保護されて精神病院に30年以上入院するも身元不明の行旅死亡人もいたな
怖い
どんな人生だったんかなぁ
意味わからなすぎて草
これほんまに100%犯人と言いきれる証拠あんのかね
遺棄前の被害者の死体の写真が見つかったとか
島根のやつか
あれ母親が事件知って責任とって息子と心中したんよな
心痛くなるわ
あれは本人死んだかなり時間経って後に関係者から情報提供されて調べたら出てきましたってのがおかしいわ
地元の新聞で発覚の数ヶ月前から家族のやってる店の近くに怪しい集団(警察)が現れるようになったって書いてあったけどどこからの情報やねん
今の時代やっても相当ド田舎でもない限り監視カメラあるし操作技術も上がってるから逃げるのは難しそう
上級とか警察の忖度が働かない限り
378: 風吹けば名無し 2020/09/14(月) 22:47:51.11 ID:tjEoDHlRd
被害者がコミックバンドやってたっていうギャップが
警察来ても止めんかったらしいな狂気や
昨日それ読んで眠れなくなった
あと青木峠バラバラ死体遺棄
SNSとかで犯人名乗ったりしたらどうなんの?
警察来るの?
相当な確証あれば別件でひっぱりには来るんちゃうか
立件できないとしても
そういう映画あったな
藤原竜也のやつ
石井舞ちゃん行方不明事件
1991年7月24日夜から25日朝にかけて、福島県田村郡船引町で建設業を営む石井賢一さんの長女・舞ちゃん(当時7歳)が、自宅から就寝中に行方不明となる。
状況
船引小学校の夏休み4日目
1991年7月24日(水) 五黄 赤口
くもり時々晴れ 最高気温29.2℃ 最低気温20.6℃
父親・石井賢一さん(37)建設会社専務
母親・ヨシ子さん(27)
長女・舞ちゃん(7)
長男・(6)小学1年
次男・(2)
祖父・Nさん(73)
祖母・Hさん(69)
母ヨシ子さんの友人の娘(小学4年、同2年)前日から泊りに来ていた
父の姪A(17)事件当日の昼過ぎに旅行に出かけ、その後は石井宅に居なかった
従業員K(22)姪の彼氏 事件の半年前から住み込みで働いていた
得体の知れない不気味さがある
石井舞ちゃん行方不明事件
【事件概要】
1991年7月25日、福島県船引町で建築業を営む石井賢一さんの長女・舞ちゃん(当時7歳)が深夜、家から行方不明となった。事件から10年以上経った今も発見につながる情報はない。
【消えた少女】
ここで事件当日の状況を整理しておく。
この夜、家には賢一さんと妻ヨシ子さん、夫妻の長男、次男、舞ちゃん、それから賢一さんの両親、賢一さんの姪(当時17歳)、そして賢一さんの建築会社の従業員で姪の恋人のK(当時20歳)の9人の他、ヨシ子さんの友人の子供2人(女の子)が泊まりに来ていた。
昼過ぎ、姪は実家のある郡山市に出かけており、その後家にはいなかった。
夕方、Kの部屋で舞ちゃんたちはテレビゲームをして遊んでいた。
>>587
午後9時ごろ、舞ちゃんの祖父母は1階洋間のKの部屋の電気が消えるのを見た。また、同じ頃、2階の部屋で賢一さんは長男・次男が寝始めた。
9時20分頃、祖父母はタクシーを呼んで、カラオケスナックに行った。この時、1階玄関を施錠した。
9時30分ごろ、舞ちゃんと遊びに来ていた2人の女の子の3人が川の字となって、2階の洋間で寝た。両親や兄弟の眠る隣の部屋である。
10時30分頃、ヨシ子さんが舞ちゃんの寝ている部屋をのぞき、タオルケットを掛け直した。その後、2階の洗面所を使っていると、「バタン」と1階の玄関扉が閉まる音がしたので、窓から外を見るとKが南の方に歩いていくのを目撃した。ヨシ子さんはたいして気にも留めず、1階にある浴室で入浴した。しばらくすると、再びドアの閉まる音がして、何者かが「パタパタ」と階段を上がる音がした。そしてヨシ子さんは賢一さんや長男らの眠る部屋に行き、横になった。
翌午前2時、祖父母がカラオケスナックから帰ってくる。この時、1階の玄関のドアは開いていたので施錠した。祖父母は2階にやってきて「Kがいない」と賢一さんを起こすが、「明日聞くから」とまた寝てしまった。
午前5時20分、舞ちゃんと一緒に寝ていた子供が目を覚ますと舞ちゃんの姿がなかった。一家、パニックとなる。
午前6時30分、Kが外出先から戻ってくる。Kの話によると「夜10時半ごろ、友人に会うため郡山に向かった。船引駅に着くと、最終電車が出たばかりだったので、タクシーを拾って行った。しかし、郡山にその友人は現れず、始発で帰ってきた」というものだった。 Kはその後、2週間に渡る取り調べを受けることになったが、解放されている。ちなみに郡山までKを乗せたというタクシー運転手も現れ、証言した。
死体が見つかる前に幽霊の目撃証言が多発してたのって
犯人が噂を流してたんかな
https://www.youtube.com/watch?v=6L0BNgFV83o
今でもあんなん普通にあると思う
無戸籍の子供や字が読めない、書けない人間が日本にめちゃ多いかもしれんって話やし
虐待件数過去最悪更新中やからな
識字率調査を近年またやる予定らしいしな
外国人も増えたし昔よりやばそう
何でやろ、視聴率とれんのかね
本国帰られたら何もできんやろ
犬だけ帰ってきて後から見つかったカメラから真夜中にめっちゃ写真撮られてた奴
映像もある
まるで映画のようだった
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