【画像】女さん、立ち退きを最後まで拒否し続けた結果・・・

立ち退きを拒否し続けた女性、家の周りに巨大ショッピングモールが建つ

米ワシントン州の大きなショッピングモールの一角に、普通の民家がたたずむ光景が話題を呼んでいる。この民家に住む女性が立ち退きを拒否し続け、建設業者らが仕方なく女性の家を器用に避けるようにしてショッピングモールを建てた結果だった。
立ち退き要求は2006年の話だが、現存する巨大ショッピングモールに囲まれたその小さな家は今も注目を集めている。『LADbible』などが伝えた。

玄関以外の3方面をショッピングモールに囲まれた家に住んでいたのは、米ワシントン州シアトル在住のエディス・メイスフィールドさん（Edith Macefield）だ。
2006年、当時84歳だったエディスさんの暮らす地域で新しいショッピングモールの開発計画が始まり、周辺住民には金銭補助と引き換えに立ち退きの通知が出された。

(中略)

立ち退きの話を受けた2006年、エディスさんの自宅は築108年の小さな古い家だったが、その土地はショッピングモールを建設するためには必須の場所だった。
そこで開発業者は75万ドル（約8900万円）ものオファーを出したがそれでもエディスさんは立ち退きに応じず、最終的には100万ドル（約1億1900万円）を提示したが、エディスさんは「お金の問題ではない」と考えを変えることはなかった。

※全文はソースで

https://japan.techinsight.jp/2022/03/iruy03201246.html

すでに持ち主死んで、今は廃墟みたいやな

こういうのはなんか前衛的な建築物に見えなくもない

日本ならこれかな？
広島駅前のアパホテル。