心霊現象解説
幽霊が見えた→見間違い、統合失調症、ロールシャッハ現象
例えば壁に背広衣服置いてたら
夜中に家の中歩いてると一瞬衣服が人に見える
(ロールシャッハ検査では黒い点を見てハエに見える人もいればアリに見える人もいる 脳が自分が想像するものに変換する)
シンナーとか吸ってると気分が良い時は楽しいものが見えるし
気持ち悪い時は虫やトラウマの幻覚が見える
夜中は怖いので怖いものが見えやすい
金縛り←脳のメカニズム
昼間に二度寝したりするとなりやすい
脳がここは夢の中なのか現実世界なのか分からなくなって
脳がパニック起こして神経の司令塔が一時停止し体が動かなくなる
体が動かなくなると怖いという感情になるので
怖いものが幻覚(目を開けたまま夢を見る)として現れる
心霊写真←合成、通行人が映った、見間違い(人の顔に見える壁のよごれとか木の幹とか珍しくない)
心霊体験←創作、金儲け、仕事、夢の中の出来事、幻覚、統合失調症、薬中
祈祷師にありがちなやり方で
あなたの老婆の霊を紙に書きますとあるやつ
これも解説できる
大体描かれる老婆や爺さんは短髪が多い
これは「もっと生えてましたよ」と言われても
「散髪したときの顔だ」と言い張れるし
ワンセットで猫や犬も描かれるけど
仮に飼っていなくても「近所の野良猫だ」
と言い張れる
つまりよほどの事がない限り何を書いても正解になるテクニック
(決してそれが悪い事とは言わない。それで安心できる人がいる)
走馬灯(死ぬときに見える過去や神様)
過去が見えるのは死ぬときに過去の経験から助かる方法を見つけ出すため
脳に見える これは心霊現象じゃないから詳しく書かなくてもいいか
死ぬ間際に「お釈迦様が見えた」って言う人が年寄りには多いんだけど
これはアジア圏内でしか報告されてない
ヨーロッパ人は死ぬ間際にキリストを見る
つまり自分の脳内に存在しないもの、たいして印象がないものは出てきにくい
ヨーロッパ人が死ぬ間際にキリストを見た!といっても仏陀は見ない
芸能人がアイドルが幽霊を見たと言い張るのは
こりん星から来ました、いわゆる不思議キャラと同じ
仕事
(別に悪くないと思うが)
ちいさいおじさん←幻覚
風呂場で見えやすいのは風呂場は頭がボーっとしており
幻覚を見えやすい
風呂で寝やすい人ほど幻覚は見える
というかどこであろうと仮眠や昼寝をしやすい人ほど幻覚を見えやすい
目があいたまま夢が見える
重要なのは
知らないものは見えない
ということ
全部記憶の過去に保存されているものしか見えない
自分が知っている情報しか見えない
現に知らないものは見えない
シンナー吸った人がゴキブリやムカデが湧き出る幻覚を見ても
古代石炭紀に存在したムカシアミバネムシなどは見えない
代々幽霊が見える家系は統合失調症の家系の可能性がある
精神疾患は遺伝する
複数人で幽霊を見た
これも解明できる
まず、ホラやデマが有力
他には
例えばつまずいてコケると「誰かに押されたよ」とみんなで思いやすいし
ダルそうにしてると背後霊が取り付いてるなんてみんなで思いやすい
しゃがんで咳をすると子供に首を絞められたと思われやすいし
頭を痛めると背の高い幽霊に頭を締め付けられてると思いやすい
古代人が「雨が降ったのは神様のおかげ!」みんなで瞬時に思うのと同じ原理
(でも、勘違いなら悪気は無いし、デマでも悪いとは思わない。人を楽しませようとつく
ウソ話は悪いこととは思わない)
肝試しで大勢でみた幽霊なんかは
誰かにドッキリイタズラされた思えば簡単
種明かしされなければ一生真実のままになる
ポルターガイストはマスメディアが釣り糸使って動かしてるだけ
個人がイスが動いたとか見たなら幻覚
紙程度なら風で飛ぶ
作り話が有力。
コンキスタドールがアステカを征服したとき
原住民だけが死にスペイン人だけが生き残った
原住民にとってはキリスト教のおかげでスペイン人が不滅、と考えたが
実際のところ原因は単なる病気の免疫があるかどうかの差だった
明治維新でこっくりさんも解明されてた
明治政府が下らない迷信だと。
誰かが指動かしてただけなのに操られた気分になってただけ
タネを明かせばこんなもん
ビビればビビるほど怖い幻覚を見えやすい
楽しければ楽しいほど楽しい幻覚を見えやすい
麻薬を吸って気分がよくなって空を飛ぶ幻覚を見る原理はこれ
食べ過ぎたりしてお腹が痛いときに就寝すると悪夢を見るのも同じ。苦しいから苦しい夢を見る。
脳の仕組み
金縛りにあって幻覚状態に入ったときは
時計がもし見える範囲にあるなら時計を確認してほしい
あと女の幽霊が見えたなら部屋に髪の毛が落ちてるかも確認してほしい
ちょっと無理があるが幽霊に触られたなら、指紋検査をしてほしい
何も残らないはず
シュミレーションってなんだよw
シミュレーションな
もう爆笑よ
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