2025年7月5日に大災害が起こるらしいけど、お前ら備えてんの？

1999年、ひとりの漫画家がひっそりと引退した。平成の奇書『私が見た未来』の作者・たつき諒さんその人だ。

　本書の表紙には「大災害は2011年3月」とある。出版から12年後、東日本大震災が発生し、「幻の予言漫画」として注目を集めることに。

　ここでは「文藝春秋」2022年4月号に掲載された、たつき諒さんのインタビューを抜粋して紹介する。「本当の大災難は2025年7月」という新たな“予言”を我々はどのように受け止めるべきなのか――。

全文はソースで

私が見た未来のたつき諒さんが見た奴はこれか？

沖縄でM8巨大地震の可能性　政府調査委が長期評価　与那国周辺ではM7級「30年以内に90%以上」（沖縄タイムス） https://t.co/J4s8Zmvvb4… pic.twitter.com/bZSs1jrXHU

— やりすぎ (@z1sOCEI6ixtkKUz) March 26, 2022

#アンビリーバボー

漫画家・たつき諒さん。

スマトラ沖地震に東日本大震災。

決して予知夢ではなく、後から“あの時見た夢と重なる”というレベルだけど、やっぱり怖すぎる。

政府機関や専門機関から注意を促されるより、なんか信じちゃう。

【２０２５年７月】
これって南海トラフ？ pic.twitter.com/bednRr3XmS

— 白い霊長類 (@D8tIpAvYggjmptQ) April 7, 2022