[ワシントン 12日 ロイター] – 米国防総省は、米国とカナダの国境にあるヒューロン湖上空で12日に八角形の構造をした飛行物体を撃墜したと発表した。
米上空に飛来した中国の偵察気球など、北米上空で飛行物体が撃墜されたのは今月4回目。
バイデン大統領の指示によりF16戦闘機で現地時間午後2時42分に撃ち落としたという。
同省によると、飛行物体を軍事的脅威とはみなさなかったが、高度6100メートルで飛行していたため、国内の航行交通の妨げになる恐れがあったほか、監視活動を行っていた可能性もあった。
米政府当局者は、物体が八角形の構造でひもがぶら下がっていたようだと述べた。積載物は見えなかったという。
国防総省によると、飛行物体は最近、モンタナ州の重要な軍施設に近い上空を飛行しているのが見つかっており、当局は米空域を封鎖して対応した。
ゼビウスかな?
JACK特大緊急速砲 米国のF-16ジェット戦闘機がヒューロン湖上空で物体を撃墜した。物体は「八角形」のような形をしており、高度 20,000 フィートにあり、商業飛行に危険をもたらした – WSJ#未確認飛行物体 #UFO pic.twitter.com/GJdh7Og7Jr
— JackLA在住 日本人 (@jack_hikuma) February 12, 2023
バイデン政権関係者は、この物体が地球外生命体の活動に関与しているという証拠はないと、内々に保証を発表していることがわかった。。。
‼️だからと言って、私はこの即出し記事のNY timesを信用しないどうも昨夜から怪しい。#未確認飛行物体 #地球外生命体 pic.twitter.com/bIuCO8lSwq— JackLA在住 日本人 (@jack_hikuma) February 12, 2023
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