「南海トラフ地震」・・・
本日のニュースでもひずみがたまっていることが初めて明らかになり、もう限界を迎えつつあるのではないか？と、本当にいつ起こるのか気が気じゃありませんね。
そこで今日も、「南海トラフ地震」の予言について紹介させていただこうと思います。
それは、米国が誇るサイキック（超能力者）「ジョセフ・ティテル氏」が、2016年1月に発表した衝撃の予言です！
奇跡の予言者「ジョセフ・ティテル」とは
「ジョセフ・ティテル氏」は米ペンシルバニア在住のサイキック（超能力者）。
その能力には定評があり、予言のみならず、個人の相談にも応じ、アメリカのTVにもよく出演しています。
ティテル氏は、毎年元旦にその年の予言をインターネットラジオとYouTubeを通じて公開してきましたが、
彼の予言の的中率はかなり高いとのことで、世界中から注目を集めている予言者の1人となっております。
ちなみにティテル氏は、あの「3.11 東日本大震災」も見事に的中させているとのこと。
・・・と言っても、いまいち信用できない方のために、彼がどのような予言を言い当ててきたのか？
彼が昨年に発表した予言を振り返ってみたいと思います。
ジョセフ・ティテル2015年の予言
2015年にティテル氏のブログ上で発表された100を超える予言の中から
的中したと言えそうなものを下記に抜き出しました。
■アラスカでM7程度の地震が起きる。
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2015年（日本時間7月27日13:49頃）米アラスカ州・アリューシャン列島沿岸を震源とするM6.9の地震が発生。
■テキサスという言葉が瞑想中に何度も出てくる。テキサス州で、干ばつなど気象に関係する大きな問題が発生するのかもしれない。
また、大雨による洪水などに襲われ大混乱が起きる。
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米南部のテキサス、オクラホマ両州を中心に、2015年5月23日夜から24日にかけて記録的な豪雨が降り、少なくとも３人が死亡。
■自由の女神に問題が生じる。地震かもしれないしテロかもしれない。
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2015年4月24日に「自由の女神」を爆破予告があり、観光客ら2700人が避難。
その後、42歳の男が逮捕された。
■ISISのターゲットは学校や子供たちにも及ぶ。またアメリカ、イギリス、カナダ、アジア人が狙われるので、ある特定の地域に観光で訪れるのは危険。
さらに、ショッピングモールや映画館などでテロが起こりニュースで話題となる。これは、アメリカ、パリ、カナダ、日本、北京で起きる
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2015年11月13日、パリ同時多発テロ事件
フランスのパリ市街と郊外のサン＝ドニ地区の商業施設において、ISISの戦闘員と見られる複数のグループによる銃撃および爆発が同時多発的に発生し、
死者130名、負傷者300名以上を生んだテロ事件。
■2つの航空会社が倒産する可能性があり、合併。
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2015年1月に日本のスカイマークが経営破綻。
また、10月にはロシアのトランスアエロ航空（TSO/UN）が事実上の破綻。
■ピラミッドでもっと墓や宝が見つかる。
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エジプト考古省は、2015年11月30日までに、ツタンカーメン王の墓の奥に、別の部屋が見つかる可能性が高まったと発表。
また、2016年3月17日には、日本人技術者が行った地中レーダー調査を詳しく分析した結果、隠された２つの未発見の部屋があることがほぼ確実となった。
部屋の中には「有機物」と「金属」とみられる物体の反応が確認されたとしている。
・・・以上のように、ジョセフ・ティテル氏は、世界で起こった数々の出来事を言い当ててきました。
また、2015年に公開した予言の中には、2020年までにカリフォルニアに大きな地震がくるといったものや、
今後10年以内にアメリカで女性大統領が誕生という、これから起こるかもしれない予言も多数含まれているので、それはまたいつか再検証して報告させていただきたいと思っております。
次ページへと続きます。
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