【南海トラフ】M9.1人工地震の危機が迫っている!

陰謀論

 

 

 

 

実は今、南海トラフで不穏な動き・・・?があるとのことなので、今回はその辺りを追ってみたいと思います。

 

 

 

まずは、南海トラフ地震が起こってしまったら、どのような被害が想定されるかについて触れさせていただきます。

 

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南海トラフ巨大地震の被害予想

 

南海トラフ巨大地震(なんかいトラフきょだいじしん)は、
フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震のことである

wikipedia:南海トラフ巨大地震

 

 

 

※以下は、政府が発表する「最悪」のケースを基にしたものです。

 

 

政府が発表する南海トラフ地震の想定は、最大マグニチュード9.1

 

 

このM9クラスの南海トラフ地震が発生すると、静岡や高知などでは震度7!

近畿のほぼ全域で、震度6以上の大地震が観測されると考えられています。

 

地震による倒壊家屋238万6千棟!

 

また、太平洋側の広い地域で数メートルの津波が襲い、津波の高さは最大で34メートルになるとも・・・

 

この津波で中部から九州までの空港は津波で浸水。

関東でも津波が襲い、死者が数千人に上る可能性があるとのこと。

 

死者は最大で32万人にのぼると予想(現在は、想定が上方修正され予想死者は33万人とされています)

 

 

 

この死者数は東日本大震災の約20倍で、2003年に出されていた被害想定の13倍。

 

2004年スマトラ島沖地震の死者・行方不明者数の約28万人を上回り、近年の災害史上最悪の大惨事となることが予想されています。

 

 

避難者は950万人

 

 

被害総額は220兆3000億円!

 

 

▲2013年3月時点での想定

 

 

もし、この地震が起きれば、日本は壊滅的なダメージを受けてしまうでしょう・・

 

 

 

実は今、その南海トラフに不穏な動きがあるようなのです ( ̄  ̄;) 

 

 

南海トラフ人工地震の危機が迫っている?

 

 

現在、地球深部探査線「ちきゅう」「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(実施中2016年3月26日~4月27日)のため、南海トラフ付近にいるとのことです。

 

 

 

この「ちきゅう」は地震が多い日本の海底を調査し、地震の予測に役立てるための船として建造されました。

海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)のHPによると、「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震発生域まで掘削可能とのこと。

 

 

 

実はこの「ちきゅう」には、黒い噂があります・・

 

 

日本の海底深部調査船とのことで、当然ながら日本人乗組員と日本人学者が乗船してい­るものと思われていましたが、実際は、そうではなかったそうです。


なぜか外国人の乗組員と外国人エンジニアが乗船しており、掘削に関しては彼らが占有して­日本近海の深海部に穴を空けまくっているとのこと。

 

 

 

なぜ外国人に日本の領海を掘らせているのか・・・?

それも日本の船を使い、日本の費用負担­で・・・?

 


やっていることも、本当に調査なのか・・・?という疑いの目が向けられているのです。

 

 

 

そのようなことから、「南海トラフ地震発生帯掘削計画」と称し、「ちきゅう」を使い巨大地震発生域まで掘削して、人工地震を起こす為の下準備をしているのではないか・・・?

とネット上では噂が立ち始めています。

 

 

また、「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言もあるので気になるところです。

 

その発言は、こちらの動画でご覧になれます→地下深部掘削船「ちきゅう」関係者の「人工地震」発言:youtube)

 

 

 

彼らの計画は、4月27日に終わります。

 

その後、南海トラフで何も起きなければよいのですが・・・(━_━)ゝ

コメント

  1. anonymous より:

    今日は7月27日なので、3ヶ月経った事になりますね。

  2. イルミナリティは。弱虫 より:

    殺したい。陰謀論を企む連中を。

    ただ。たんに。指を加えて観察している。

    日本人は。弱虫だ。

  3. 天使の双子 より:

    201717ヤバい感じ!?

  4. GEN Uraya より:

     なにか重大な作戦を行うなら、私なら陽動を組み合わせます。
     表には目に見える物を置いて耳目を引き、裏で真の目的を実行する。
     乗組員の国籍から掘削地点まで怪しさのある舟をこれまで堂々と見せてきました。耳目を引いておいて、調べてみると能力不足だったり、いや国家管理なら軍艦も同じ→能力を偽って……とか、議論が深みにハマってしまっています。何か、おかしくないですか?
     その騒動で本当の手段(の実行)が隠されてしまう。私が計画者なら、ほくそ笑んでしまう。そんな状況におもえてしまいます。真相はどこにあるのでしょうか。謎ですね。

  5. 丘辺烏丸 より:

     例えば、伊勢神宮が狙われるなら、他に大地震を起こして公的機関と報道を引きつけ、三重でも怪しげな装束なり荷物なりをもつ小集団を歩かせて、地元や残余警察の耳目を引き、あっけらかんとしたフツーの装束・行動をとる実行部隊を(予め、ホテルにでも潜ませておき)フツーの交通手段で分進集合させてくる手があります。
     武器や道具等が必要なら事前に別働隊が持って行くなり潜ませるなりし、現地で入手させます。
     又は、実行を深夜にする方法も。気づかれずに行い(なるべく最後まで強襲は避け)闇の中を逃げます。
     都会的な逃げ方をするなら、支援の人数はもっと必要になりますし、事前の「カバー」や「消毒」はしっかり行いたいところです。しかし、人数を増やせば増やす程、事前に情報が漏れたり気が付かれやすくなったりします。
     尚、この内容は全くの素人のレベルですし、書けないこともあります。プロならどうやるのでしょうか。あらゆる方法をどこかで書いてみたいですね。

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