ということで、今回は、その中でも特に危険と思われるエイリアンを3タイプご紹介しよう。
1. アヌンナキ
古代メソポタミアで発掘された粘土板には、「ニビルという星に住むアヌンナキが地球にやってきた」と記してあったという。
アヌンナキはシュメール語では「神々」を意味するが、バビロニア神話によるとアヌ(天)とキ(地)の子どもたちと訳され、「天から降りてきた子どもたち」ということになる。
彼らが地球にやってきた最大の理由は、金の採掘のためだ。
約43万2000年前にペルシャ湾に舞い降り、奴隷として人類を創造したということらしい。
アヌンナキ
アヌンナキ (Anunnaki) あるいはアヌナキ (Anunaki) 、アヌンナク (Anunnaku) 、アナナキ (Ananaki)とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ (Annuna) 」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ (Igigi) 」(小さな神々)という言葉が合わさったものである。後期バビロニア神話によれば、アヌンナキは兄妹神アヌとキの子であり、アヌとキはまた、アンシャールとキシャール(「天の軸」「地の軸」の意)の子、そのアンシャールとキシャールは、ラハムとラフムの子であった。
アヌンナキの会合の長は偉大なる空の神で、都市ウルクの守護神でもあるアヌであり、他の参加者はアヌの子である。アヌンナキは神々の最高議会であり、アヌの仲間である。神々は大地と冥界に割り当てられた。
エンキは、淡水・知恵・魔術を司る神であるほか、錬金術師であった。また、イギギが、シャパトゥ(ヘブライ語ではサバト:安息日)にストライキを起こし、世界を維持する作業を続けることを拒んだとき、エンキは人間を作って作業をさせ、神々が働かなくともよいようにしたといわれている。
2. グレイ
21世紀で最もなじみの深いエイリアンであり、グレイと聞けば“誘拐”が思い浮かぶという人も多いのではないだろうか。
実は、彼らは2種類に分類される。異様に大きな頭とアーモンド型の黒い目を持つ小柄なタイプはスモールグレイと呼ばれ、それより身体が大きいのがトールグレイだ。
たとえ地球人に捕獲されても使い捨てられるよう、トールグレイの代わりに危険な任務を遂行するアンドロイドとして働いてもらっているということらしい。
グレイ
グレイ(Greys)とは、空飛ぶ円盤や宇宙人来訪に関係する雑誌記事やテレビ番組の中で、よく取り扱われる宇宙人(異星人、エイリアン)のタイプのひとつである。
アメリカでは宇宙人による誘拐(アブダクション)事件など、目撃報告が多数ある宇宙人でもある。
そもそも、1970年代のUFO事件の紹介では、小人型宇宙人として一括して紹介されている事が多かった。それが、アメリカ元海軍将校のミルトン・ウイリアム・クーパーにより、大きな鼻を持つラージノーズ・グレイとラージノーズ・グレイの遺伝子操作で作ったというリトル・グレイに分類された。一般的に言うグレイは後者の場合を指す事が多い。ラージノーズ・グレイは、リトル・グレイの上位に位置するものとされている。元々、アメリカ国民での異星人イメージの古典的な例に、小さな緑の小人「リトルグリーンマン」という半ば馬鹿にした呼び方が1947年のロズウェル事件頃には既にあった。事件の牧場主のブレーゼルは「リトルグリーンマンが、緑色じゃなかったんだ」とつぶやいたという。「リトル・グレイ」という名称は、これが由来という考え方もできる。
3. レプティリアン
この半魚人のようなグロテスクな生き物は、地球上に文明ができて以来ずっと、あらゆる方法を使い人間社会にもぐり込んでいるとされている。
そして、近年ではますます目撃情報が増えているというのだ。
彼らはゴワゴワのウロコに覆われ、ヘビのような目が特徴で、階級制や厳格な軍事システムによる独自の社会を構築しているという。
また、驚異のサイキックパワーを持ち、憎悪や恐怖を糧に生命を維持していることから、悪魔に近い存在として恐れられている。
ヒト型爬虫類
ヒト型爬虫類(ヒトがたはちゅうるい、Reptilian humanoids)とは、地球上でヒトに紛れて潜伏し進化した存在である。他にも地球外生命(ET)の生き残りなど様々な説もある。ヒト型爬虫類は、文脈に応じて様々な名称が与えられている。スネークピープル(Snakepeople)、レプトイド(Reptoids)、ディノサウロイド(Dinosauroids)、リザードフォーク(Lizardfolk)、リザードマン(Lizardmen)、チタウリ(Chitauri)は、その一例である。
著述家のデイビッド・アイクによると、ヒト型爬虫類は、人間社会を巧妙に操作する世界的陰謀の黒幕的存在であるという。彼は、世界の指導者の大半は、りゅう座にあるアルファ星系からやってきた、身長2mで血を好む、ヒト型爬虫類(レプティリアン)がその正体であると力説している。
http://tocana.jp/2017/04/post_13037_entry.html
身近なエイリアンはタコ
昆虫も宇宙由来の可能性があるんだよね
WIKIにも書いてある
六本足に羽つき
外骨格
単眼複眼
昆虫とそれ以外って規格が違いすぎるからなぁ
なんだよスモールグレイとトールグレイって・・・
リトルグレイとラージノーズグレイだろ
前者は後者が作った戦闘用のクローンだよ
矢追チルドレンとしてはやっぱりそこに引っかかった。
他に友好的な種族としてノルディック、オレンジとかな。
あとウンモ星人。
いい宇宙人は地球を去った宇宙人だけさ、、、、、 知らんけど
ETがおるやん
フラットウッズ・モンスター
フラットウッズ・モンスター(Flatwoods Monster)は、1952年9月12日にアメリカ合衆国ウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる有名な「宇宙人」、あるいは未確認生物である。
別名はブラクストン郡のモンスター、10フィートモンスター。日本では「3メートルの宇宙人」の名で知られる。
フラットウッズ・モンスターは高さ10フィート(後述の公式サイトによれば、12フィート(3.66m))という驚くべき高さの生物で、人間のものではない光る目をした、明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭で、明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げている、短い腕で(あるいは腕がなく)爪のような手を持ち、浮上して動くという。
子供の頃これが本当に怖くてな
木曜スペシャルかなんかで見た後しばらくは夜一人でトイレに行けなくなった
これ怖かった。
子供の頃のトラウマ
このビジュアルで3メートル超なんて狂気の沙汰だな
しかも臭えんだぞ、こいつ
子供の時に本で見てトラウマになった
これ考えた奴は本当に死んでほしい
それともワープ航法なんて所詮地球レベルの科学力で、それを遥かに越えた技術で何万光年先から地球に来てるのか?
というか、科学と技術が究極まで発達したら、探査機を送れば事足りるから、有人で来るのはおかしいと思う。
根性で何億年もかけて飛んでくるんだよ
最近の新星文明人は辛抱が足りない
ネットで世界中の名所が見られたとしても旅行はなくならないだろ?
奴等も観光で来てるんだよ
一旦、宇宙から出てから、宇宙内の任意の場所に入る方法を取っている
地球に用があるとすれば、それは文明を研究する事ぐらいじゃないか?
シュメールとかもめちゃめちゃ語ってた
縄文文明16500年前~
シュメール文明6000年前~
信憑性はありそう
シュメール語が系統不明言語
日本語も系統不明言語
人の皮かぶった爬虫類のくせにやたら色気だしててけしからんかった
レプティリアン
奴隷として人類を作ったのだとしても
「今でも奴隷としてこき使っている」という設定ではないし
人間が金の奪い合いをし続け、金は分かりやすい場所に保管されるようになってる
俺たちの日々の営みが奴隷生活と考えるんだろう
そしてレプティリアンもあれで有名
アヌンナキについては実はさ
色々理屈が問題あるけどまだマシ
ただALIENとは限らないってのが味噌
コメント
悪意とか、発想が子供並
満月を見ると大猿になる宇宙人とか
戦闘力53万+変身すると更に強くなる宇宙人とか
そっちの方が怖いw