現代の科学者も本気出してこの分野に挑んでくれないかな
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トーマス・アルバ・エジソン
トーマス・アルバ・エジソン(1847年2月11日 – 1931年10月18日)は、アメリカ合衆国の発明家、起業家。電力系統を寡占した。
エジソンには超自然的、オカルト的なものに魅せられていたという一面もあった。ブラヴァツキー夫人やバート・リーズの降霊術を信じていて、ブラヴァツキー夫人の開く神智学会に出席したこともある。また、来世を信じ、後半生は死者と交信する電信装置 (Spirit Phone) を研究していた。ただし、あくまでエジソンは合理主義者を自負しており、1920年代を通じて常に自由思想家協会を支持していた。
エジソンは、「人間の魂もエネルギーである」と考え、「宇宙のエネルギーの一部である」と考えていた。「エネルギーは不変なので、魂というエネルギーは人間の死後も存在し、このエネルギーの蓄積こそが記憶なのだ」と考えていた。エジソンの言によれば、自分の頭で発明をしたのではなく、自分自身は自然界のメッセージの受信機で、「宇宙という大きな存在からメッセージを受け取ってそれを記録することで発明としていたに過ぎない」のだという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トーマス・アルバ・エジソン
>>6
オカルトが隆盛した時代と近代科学が隆盛した時期が重なるからね
しかも20世紀前後はオカルトのムーブメントが特にピークを迎えていた
テスラやコナン・ドイルも片足つっこんでた
集まって降霊界とかして楽しんでたらしいな
昔は心霊現象も今でいう一般的な科学も同等のものだったってこと
ニコラ・テスラ
ニコラ・テスラ(1856年7月10日 – 1943年1月7日)は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システム(世界システム)を提唱したことでも知られる。磁束密度の単位「テスラ」にその名を残す。
その奇抜とも取れる研究内容や、数々の伝説、冷遇された人生なども相まって、彼や彼の発明であるテスラコイルはカルト団体や疑似科学方面から熱い注目を集めることが多々ある。特に、晩年は霊界との通信装置の開発に乗り出すなど研究にオカルト色が強まった(奇しくも晩年の研究において霊界との通信装置の開発に乗り出すなどを行ったのはエジソンも同様)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニコラ・テスラ
だよな?天才はそこに行き着くんだろうな
死後の世界はあるのか
こういう話になると、多くの日本人は、特有のニヤニヤ顔になる
そのニヤニヤ顔が知識人であるアピール
なんたら姉妹じゃなかったか
それフォックス姉妹だろ?エジソンとは繋り無いと思う
ブラバツキー
ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー
ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー (1831年8月12日 – 1891年5月8日) は、近代神智学を創唱した人物で、神智学協会の設立者のひとりである。
彼女の生涯は多くの謎があり、特に1874年にアメリカで活動を始めるまでの前半生はまったくヴェールにつつまれ、多くの神話に彩られている。ブラヴァツキー自身が残したメモや日記、周囲の人びとに語ったことがら、親族など近しい人びとの証言などが再構成され一般にも流布しているが、相互に矛盾が多く、一見荒唐無稽とも思われる事件の連続であり、真偽については議論を呼んできた。神智学協会や支持者は正しさを証明しようとし、批判者は虚偽であることを暴こうとし、現在も毀誉褒貶が激しい人物である。杉本良男は、ことの真偽を問わず、現在も非常に大きな存在感をもっていることだけは事実であると述べている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー
そうそうその人
なんかわからんことあったら聞きゃいいんだから
今の科学者にそれやれってのはなんか違う気がする
↓
「事実でした」
ウィリアム・クルックス
サー・ウィリアム・クルックス(Sir William Crookes, 1832年6月17日 - 1919年4月4日(満86歳没))は、イギリスの化学者、物理学者である。タリウムの発見、陰極線の研究に業績を残している。
1871年、信奉者の間で「霊媒の王者」と呼ばれていたダニエル・ダングラス・ホーム(ヒューム)という霊媒について研究し、「ホーム(ヒューム)の心霊現象にはトリックの片鱗すら見出せなかった」との結果を発表した。 また、1872年からその真偽をめぐり論争が起っていたロンドンのフローレンス・クックという17歳の女性霊媒についても研究を始めた。クックが自身のエクトプラズムを使って物質化させたというケイティ・キングと名乗る霊の脈拍を測ったり、何十枚もの写真撮影を行なった。そして、クルックスはクックの起こす現象は本物であると発表した。多くの科学者はクルックスは騙されたか、発狂したのだと考えた。それらに対し、クルックスは「私はそれが可能だと言ったのではなく、事実だと言ったのだ」と反論した。クルックスは妻と共にクックが1904年に他界するまで面倒を見続けた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・クルックス
![](https://kyukyoku-matome.com/wp-content/uploads/2024/06/220px-Sir_William_Crookes.jpg)
たぶん試験方法間違えたんじゃね?
ただの反射っていう話しもあるけどね
ゲイツとか桁違う金持ちが目覚めて基金みたいなの作る方が先かな
コメント
元々、「昔の科学者は後々”オカルト落ち”」って、知っていたけどこんなに多いとはビックリ。