コロナワクチンは結局効果があったのか、なかったのか。ネットに膨大に流れる情報や意見を自分なりに理解するために必要な最低限の知識
新型コロナウィルスのワクチンは、実際のところ、効果があったのか、なかったのか。
ときに家族同士ですら意見が分かれてしまうほどセンシティブな議題は今なお論じられることもある。
本記事では、あくまでもその「結論」ではなく、しっかりと考えるために最低限必要なリソースを提示したい。
■ワクチンのリスクと、感染のリスク
さて、では新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンはどのようなものだったでしょうか。
これはウイルスの表面にあるスパイクタンパク質(SP)をコードする遺伝子からなるmRNAワクチンです。
肩など筋肉内に注射すると、そこにある人間の筋肉細胞や樹状細胞(免疫細胞の1つです)内でスパイクタンパク質が作られ、これが細胞の外に出てきます。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
>ワクチンを打っていない人と比べると、
>感染のリスク、発症のリスク、重症化のリスク、
>死亡のリスクなどは軒並み減っているのです。
>「比較があるか、ないか」。
>比較がなければ、その情報の妥当性は低いものかもしれません。
だから厚労省がその比較のデータを経過的に出せば済む話
クリニックの待合い室でもおしゃべしてる、流石にマスクは掛けさせられているけど
発症・重篤化・死因の区別に関係なく、死者に
コロナのウィルスがあれば全てコロナ死に計数、
コロナ後に何かの病気になればコロナ後遺症と騒ぎ、
ワクチン接種後の数週間、ワクチン接種時期不明の
コロナ死は全て未接種者として計数、
ワクチンによる副作用が疑われる病気・死亡は
ほとんど因果関係を認めない。
都合よく弄りまくった統計を比較したって、
実態や因果関係をますます見えなくするなのでは?
mRNA注射自体はコロナ以前から他の病気治療であったし
今回新コロ予防に大きな効果もありノーベル医学賞
も受賞した程。自国産不活性化ワクチンの出来の悪さで
中国ですらmRNAワクチンにシフトし、昨年からの
オミクロン惨禍をなんとか抑制したようだしね
新コロは良く効く治療薬が10月以降国保自己負担ありになった
ワクチンは来年3月まで国保無償だがそれ以降は年1回接種で
国保適応で自己負担もあると言う。スケジュールを見てそろそろ
日本の新コロ防疫も一区切りついていくのだろう。mRNA自体は
今後有効な癌治療などにも活躍する予定だとか
何百兆円という費用(しかも内需に回らない)に見合う効果があったかどうかだ
私や近所のおっさんはワクチン接種してないし
おっさんは罹ったことないし私は罹っても数日で治ったしなあ
例外かもしれんが自分がこう体験すると効果に疑問を持つわなあ
帯状疱疹に関しては
幼児への水痘ワクチン接種が進んだことで水ぼうそう患者が減少、結果的に成人の水痘ウイルス暴露の機会が減ったことによる増加と言われている
コロナワクチンを持ち出すまでもなく説明できるし
今後は水痘ウイルス感染者数の減少による撲滅も期待できるいい話よ
急増する働き盛りの帯状疱疹 発症率約2倍に増加、予防接種が影響 11/23
https://news.yahoo.co.jp/articles/937742462d46206f8a35a6b05606f9aff0e8a2ae
と、言うくせに
体調不良が出ると、
自律神経がやばい、
季節の変わり目だからぁ、
夏は夏で暑すぎるから、
冬になると寒いから、
気圧の変化のせい、
年齢的のせい、
寝不足のせい、
と、因果関係を瞬時に決めちゃう能力、
あれ、なんなん?
副作用や薬害も大きかったと言うのが自分の意見かな。
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