かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。
しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
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■隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。
世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。
いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。
今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、
米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、
次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。
その源流を作ったのが、イェン博士である。
この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。
’19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、
原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
■「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが’02~’03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。
中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。
一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。
’20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。
亡命先でリモート取材に応じるイェン博士
「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。
私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
生物兵器かもしれないぞ
真相を知れるものなら知りたいとは思うけど
生きてるうちには無理だよな
どんな証拠が出ようとも中国政府は絶対認めないんだから、そんなの欲しても無意味でしょうに
機能獲得実験をしていた米中の重要関係者に責任が及ぶ
米国から武漢研究所に資金提供とコウモリコロナウイルスの機能獲得実験があったのは確定事項だから疑われても仕方がない
人生で一度は言ってみたい言葉
「俺に深入りするな!消されるぞ!」
「俺に構わず先に行け!お前だけは守ってみせるさッ!」
「ok,グーグル、俺とお前でここを脱出できる確率は?」
というのは界隈での常識よ
これ中国製かアメリカ製かは確定すんのむずいわ
【速報】 中国に命を狙われ、米国に亡命した研究者が顔出し告発 「コロナは武漢研究所で作成」★2
【新型ウイルス】米亡命の中国ウイルス学者「次は強化版のエボラウイルスになるかもしれない」 [樽悶★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601883914/
それとも誤ってもらしたのかどちら?
生き残れよ
俺は無理っぽい
人間って終わってる
CORONAもこれから始まったんだよな
コロナは風邪だのワクチン反対だの言ってたのは
中国の手先だったってことか
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