【イルミナティの陰謀】熊本地震にも悪魔の数字666が！

 

 

 

今日も前回の熊本の人工地震説についての続きですが、今回はさらに一歩踏み込んで追ってみたいと思います。

 

 

今までも世界各地で引き起こされてきたと言われている人工地震。

 

それらの陰謀を闇の世界で牽引していると言われている組織があります。

 

その名も「イルミナティ」

 

 

イルミナティはルシファー（堕天使＝悪魔）を崇拝しています。

 

旧約聖書によるとルシファーは自らの力を過信し、神になろうとしたため地獄に落とされ、「堕天使(サタン）」になりました。

 

新約聖書ではルシファーのことを「６６６」、悪魔を表わす数字として表現されています。

 

 

 

そしてルシファーを崇拝する、イルミナティもこの悪魔の数字「６６６」を崇めているのです。

 

 

大災害と悪魔の数字の合計「18」

 

その悪魔の数字を足すと6+6+6＝18になります。

彼ら「イルミナティ」が人工地震を起こす場合、月日を足しこの18になるタイミングを好むようです。

 

 

以下にその例をあげさせていただくと・・・

 

 

 

以上のように、これだけ多くの地震が「18」と関連するタイミングで発生しているのです。

 

そして、今回熊本で起きた地震の日付も4月14日→4+14＝18（6+6+6）

 

 

またしても、ここにイルミナティの用いる悪魔の数字「６６６」が・・・

 

 

熊本地震の震源の深さは、地中10ｋｍと極めて浅く、

現代の技術では、地下10ｋｍまで掘り下げることができるため、イルミナティ系列の建設会社が掘削作業を担い、小型の中性子爆弾（核兵器の一種）を仕掛けたという話も出ています。

 

また、地震波形にも人工的に起こされたとみられる特徴も出ているとのこと。

 

 

なぜ日本を標的に？

 

 

今回の熊本地震が人工地震だとしたら、なぜイルミナティは、また日本を狙ってきたのでしょうか？

 

 

ネット上の噂では、イルミナティの傘下にある企業が好都合な条件で早急にTPP（環太平洋戦略的経済連携協定）が締結されるのを望んでいたようですが、

今国会での成立が危うくなったことを気に入らず、しびれを切らして警告してきたとの話があります。

 

 

2011年にも日本経済にダメージ与えてTPP交渉を有利にしたいという思惑から、人工地震を使用し3・11東日本大震災を引き起こしたとも言われています。

他には原発不安からの石油需要増加⇒『ドル高』を狙ったとの話もありますね・・・

 

 

 

また、世界に激震が走った「パナマ文書」から関心を反らすため、このタイミングで大地震を起こしたとの説もあるようです。

 

 

▲こちらはイルミナティカードの中にある「Earthquake Projector」地震製造機というカードです。

左下にあるのが地震兵器と言われる（ハープ）と言われていますが、このようなものを使って、今まで地震を起こしてきたのでしょうか・・・？

 

 

 

とにかく、この人工地震説が本当だったら大変なことです！

 

彼らの次の標的はどこなのでしょう・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・？？？