7回鳴ったら世界が終わる!「アポカリプティックサウンド」の謎

 

 

 

新約聖書の最後に記された文書「ヨハネの黙示録」には、“最後の審判”が始まる時に天使がラッパを吹き鳴らすと記述があります。

 

このラッパは7回吹き鳴らされるのですが、1回鳴るごとに地上に天変地異が起きるとされていて、

7回目のラッパが鳴った時・・・

 

世界は最後の審判を迎えると言われています。

 

 

「ヨハネの黙示録」では、そのラッパが鳴ると、どのようなことが起こるとされているのか・・

一応参考までに紹介します。

 

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神からラッパを与えられた御遣いが七つの災厄を告げる

 

・第一のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第8章7節にてラッパを鳴らす。 それにより雹や火を地上に降らし、地上の三分の一を焼き払う。

 

 

・第二のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第8章8節にてラッパを鳴らす。 それにより海の三分の一を減らす。

 

 

・第三のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第8章10節にてラッパを鳴らす。 それによりニガヨモギの星を川に落とし、地上の川の三分の一を毒にする。

※ちなみに、この苦よもぎとは、ウクライナ語でチェルノブイリを意味するとのこと。

 

 

・第四のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第8章12節にてラッパを鳴らす。 それにより、昼の時間を三分の一に減らす。

 

 

・第五のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第9章1節にてラッパを鳴らす。 それにより、アバドンを呼び出す。

 

 

・第六のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第9章13節にてラッパを鳴らす。 それにより、ユーフラテス川の畔に繋がれている四人の御遣いを開放し、地上の人間の三分の一を殺させる。

 

 

・第七のラッパ吹き
『ヨハネの黙示録』第11章15節にてラッパを鳴らす。 それにより神の支配を告げる。そしてキリスト教徒でない残りの地上の人間を滅ぼすため、雷や大地震を起こし、さらに大粒の雹を地上に降らす。

 

 

 

実は、この天使が吹くというラッパの音ではないかと言われているものが、2011年頃から世界各地で聞かれているとの報告があるそうです。

 

 

この世界各地に響き渡る不気味な音を「アポカリプティックサウンド」呼び、これが世界の終わりを告げる前兆の音なのではないかとの噂があります。

 

※アポカリプティックとはアポカリプス(Apocalypse)的=黙示録的な、という意味で、聞こえてくる謎の音が「ヨハネの黙示録」に描かれている、

世界の終焉を告げる天使のラッパになぞらえて付けられた名称です。

 

 

 

 

キリスト教の人々にとっては、空から響く謎の音が、天使が天変地異を知らせるラッパの音だと思うかもしれませんね。

 

 

 

それでは「アポカリプティックサウンド」と言われている動画を3つ紹介いたします。

 

・ベラルーシ – 2011年8月(youtube)