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惑星X「二ビル」は存在した!(その4) | 究極のまとめ.com

惑星X「二ビル」は存在した!(その4)

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それでは「二ビル」という惑星について、
現在ではどう考えられているんでしょうか。

まず、この「二ビル」という星は現在では
褐色矮星(かっしょくわいせい)と考えられています。

※褐色矮星
軽水素による核融合を起こすには質量が小さ過ぎるので
主系列星になることができない天体。
ちなみに太陽は質量が十分にあるので
水素の核融合反応が安定している状態です。

簡単に言うとこの「二ビル」といわれる星は
恒星(太陽みたいな)のなりそこね・・・って感じでしょうか。

そのため表面温度が低く暗いので
天体観測所の望遠鏡では観測が難しいとのこと。

大きさは木星の1.4倍程だと言われています。
(木星は地球の11倍の大きさ)
二ビルってめっちゃデカイんですね!?(゚〇゚;)マ、マジ…

そんな二ビルについての鍵となる大発見が
実は2005年にありました!!

カリフォルニア工科大学のブラウン博士らの研究チームが
太陽系で9番目(※)の惑星の可能性がある天体
(2003UB313)を発見したと公表!!
※現在、冥王星は定義の変更で「準惑星」になっているので「第9番惑星」が未発見の「惑星X」です。

この天体がシュメール人によって語り継がれている
「二ビル」かどうかはまだ分かりませんが・・・
それはアメリカのパロマー天文台の望遠鏡で撮影されてしまったのです!

その天体は最初、距離があまりにも遠かったので気付かれなかったようですが、
その後の観測でその明るさから、かなり大きな天体だと分かりました。

当時、天体までの距離は、97天文単位離れていたそうです。
(※ 1天文単位が地球と太陽の距離)
地球から太陽までの距離の97倍遠いって・・・Σ(゚д゚;)

よく観測できましたね~^^;

太陽からの反射率を考えると、
その直径は冥王星より大きいことは確実だそうです!

はい!これで多分「二ビル」発見しちゃいました!!
シュメール人はやっぱり知ってたんでしょうね^^

ただ、いわれていたように木星程は大きくないとのこと。

またその後の発表で冥王星よりは大きいけど、
海王星から見るとかなり小さいよね・・・など
諸々の議論が噴出したらしく^^;

・・・これが、第9惑星として正式に承認されるかは
まだまだ先の話になりそうです^^;

そういえば2005年以降この天体についてのニュースが特にないですよね・・
話題に上げるとまずいことでもあるんでしょうかね・・?

まだ、きな臭い謎も残ってますので、次回ももう少し
二ビルについて追っていきたいと思います。

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