【驚愕】超古代から地球上空に存在する衛星「黒騎士」の謎

 

 

今回は、人類が衛星を打ち上げる前から地球上空に存在していると言われている謎の奇妙な衛星の話です・・・

 

この謎の衛星が地球の軌道上に確認されたのは1920年頃だと言われています。

 

 

もちろんその時はまだ人類には衛星を打ち上げる技術力はありませんでした。

 

人類初の人口衛星は1957年にソビエト連邦が打ち上げたスプートニク1号だとされています。

 

超古代から地球上空に存在する衛星

 

 

 

 

天文学者のダンカン・ルナン氏がこの謎の衛星を調べたところ、奇妙な電波を発していることがわかり調べてみると、それは星図であることがわかりました。

 

 

そして、その星図の星の位置を計算すると約1万3000年も昔のものだと判明したとのです。

 

それにより、ルナン氏はこの謎の衛星が、太古の昔から地球軌道上を周回しているのでは？・・・と推測しました(-＿-)

 

 

 

この謎の黒い衛星は、毎時2万9000キロで進み、
その形状から宇宙関係者の間ではブラック・ナイト、「黒騎士」と名付けられています。

 

 

 

 

1960年代になり、アメリカやソビエトが競うように宇宙に進出してからも、この衛星の正体は判明していませんでしたが、
他国のスパイ衛星ではないかと監視はしていたそうですねr(-◎ω◎-)

 

 

 

「黒騎士」の調査のため調査団も発足されたのですが、調べた情報を公表することはありませんでした。

 

 

 

 

そしてソビエトの科学者たちは、この謎の衛星が当初より地球外を起源としている物ではないかとの見方を強め、回収する計画があったとも言われています。

※実は発見時の1920年から10年程は電波を出しているのも確認されていたとのこと。

 

 

また、正体不明の衛星は、実は一つだけではありません。現在確認しているだけでも5機ほどあるようです。

 

 

以前はNASAの公式サイトにこの謎の衛星の画像がありましたが、現在は削除されていて観覧出来ない状態になっているそうです。

 

(-＿-)ｳｰﾑ　・・・誰が、この謎の衛星を打ち上げたのでしょう・・・？

 

 

 

この「黒騎士」と言われる物体・・・
ある時がきたら、あの映画の「トランスフォーマー」のように変態して人類を襲ってくるなんてことは・・・

 

 

ないですよね？＾＾；